まちの政治家は、こんなことしてます新人議員の活動日記


2004年9月24日(金)のフジノ
● 全ての議案への、フジノの賛否を決めましたので報告します

 毎回、市議会で出される議案について
 政治家としてフジノ自身はどういう立場を取るのかを
 わずかな期間で決めなくてはいけません。

 今回の場合は、9月16日に提案されたのですが
 9月30日に採決が行なわれます。

 実際は、あらかじめ9月13日に議案書をもらったのと
 なるべく早めに議会事務局の担当者に連絡をしてあげるために
 今日24日にその賛否を報告したので
 わずか11日間でした。

 わずか11日間で
 提出された全ての議案について読み込んで
 問題点と疑問点をチェックして
 市側に質問をして
 まわりの議員たちと議論をしたり
 あらゆる法律を調べて
 1人でも多くのこのまちに暮らしている方々の意見を聞いて
 政策スタッフやボランティアをしてくれている仲間と議論を交わして
 最後はフジノ自身がひとりきりで決心します。

 これをわずか11日間で行なうのは
 今回も本当に苦しかったです。

 『賛成』か『反対』かを決めるのは
 ものすごくつらい作業なのです。

 これから先のこのまちに暮らす人々の
 生活そのものを左右する法律を作るのですから。

 胃が痛くなるし
 夢にも見るし
 本当につらい決心を迫られるものです。

 それでも、これこそが政治家の仕事なので
 今回も決心をしました。

 採決は30日ですが、そのフジノの判断を
 みなさんにあらかじめご報告いたします。
 どうぞご覧下さい。


● 9月21日、民生常任委員会の様子

 フジノにとって
 今回の委員会はかなり正念場でした。

 委員会での議論は大きく分けると
 この4つになります。

 (1)市長から出された議案の話しあい

 (2)市長から出された報告について質問をする

 (3)市民の方から出された請願・陳情について話しあい

 (4)市議会議員それぞれの問題意識による質問

 フジノは福祉をやりたくて
 この民生常任委員会に所属しているわけで
 どうしても(4)に気合をいれすぎてしまう傾向があります。

 この(4)では
 健康福祉部・医療管理部・消防局・環境部について
 何を質問しても良いのです(一般質問にとても似ています)。

 どうしても市長に聞かねばならない全体のことは
 本会議で質問をすることにして
 福祉カンケーは委員会でやるというふうに
 フジノは自分なりにやり方を決めているのですね。

 けれども今回の委員会は、それをやめました。

 (1)(2)(3)(4)の
 全てについて全身全霊をかけて取り組む
 ことに決めたのです。

 全てに気合を入れましたが
 その中でもさらに気合を入れたものが
 2つありました。

 そんな様子を少しずつ
 こちらのコーナーでみなさんに紹介できたらと考えています。


● 証拠写真をいただきました

 桜台中学校の素晴らしい体育祭に参加させてもらったことを
 9月18日のこのコーナーに書きました。

 フジノは『50m走』に参加させてもらいましたが
 見事にビリになりました。コケたのです(笑)。

 取材に来ていた新聞社の方が
 その瞬間を撮影して下さっていたのですが
 後日、お願いして写真をいただきました。

 どれがフジノだか、分かりますか?

50メートル走

 これです。
  
転んだ瞬間のアップ

 まじで全速力でコケました。
 前方一回転したので
 ひざとひじをすりむくだけではなくて
 友達に指摘されて気づいたのですが首にもケガしてました(笑)。

 いや〜、まいった。

 でも、この体育祭、本当に楽しかった。

 ちなみに僕の左隣で走っている方は
 体育の先生らしい(未確認情報)です。

 それをレースの前にちらっと聞いたので
 「絶対に勝つぞ!」と異常に気合を入れてしまったのが
 敗因だと思います(笑)。

 本職には勝てる訳ないよね〜。


● ここは海のまちだから

 毎年9月にフジノたちは
 みんなで走水海岸でのゴミ拾いをしているのです。

 これがものすごく楽しいのですが
 今年はメンバーがみんな忙しくて9月にできませんでした。

 世界を相手に勝負しに行った友達もいましたし
 結婚と新築と同時に進めている友達もいましたし
 フジノは委員会の準備で大忙しでした。

 そんな訳で、今年は9月のゴミ拾いはあきらめて
 別の月にやることにしました。

 「いつにしようかな〜」と考えていたら
 市のHPでとても良い企画を見つけました。

 こちらです。

 一緒に海岸をそうじしよう!



2004年9月23日(木)のフジノ
● ボタンのかけ違い、あるいは蝶のはばたきによる悲しみ

 横須賀市の職員であり、
 監査委員事務局で働いていた方がお亡くなりになり、
 告別式に参加させていただきました。

 すでに新聞報道で
 事実自体は知っていたのですが
 昨日たまたまその方の所属が『監査委員事務局』だと知って
 ひどくショックを受けました。

 このまちは、今年から
 決算を早めることになりました。

 これまで12月議会で行なっていたものを
 9月議会で行なうことになりました。

 決算には監査委員事務局の存在が不可欠です。
 ここ数年では考えられないくらい
 すさまじいスケジュールの変化があったはずです。

 加えて、その激務の中に
 フジノは『長井海の手公園問題』の監査を求めました。

 決算業務に加えて長井海の手公園の監査業務を
 ダブルでこなしていくことを課すことは
 監査委員事務局のみなさまに
 心身ともに大きな負担を与えるだろう。

 そのことを監査請求代表者である僕たちは
 みな自覚していました。
 「本当に申し訳ない」という気持ちを強く持っていました。

 結果として、すでに記者発表したとおり
 監査『委員』の結果には不満だけれども
 監査委員『事務局』の働きには素晴らしいものがあり、
 強く感謝をしたものでした。

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 カオス理論というものがあり、
 その1つとして『バタフライ効果』が定説として知られています。

 中国の北京で、1匹の蝶がはばたきをすると
 いろいろな因果関係の結果、
 ニューヨークで嵐が起こる。

 そんな例がしばしば言われます。

 僕は、科学理論としてのカオス理論ではなく
 人生哲学の1つとして、バタフライ効果を日々感じます。

 監査委員事務局の方は
 遅い夏休みを取っての旅行中に
 交通事故によってお亡くなりになりました。

 僕が最初にそれを聞いた時に感じたのは

 「もしも、僕たちが監査請求をしていなかったら...」

 ということでした。

 もちろん直接の原因は
 別のところにあります。

 けれども、もしも監査業務を請求せずに
 決算の前倒し業務だけであったならば
 この時期まで夏休みはずれこんだだろうか...。

 そう考えて、昨晩は
 この小さなボタンのかけちがい(蝶のはばたき)が
 有望な若き市職員の身に起こった取り返しのつかない出来事に
 想いを馳せながら、なかなか眠れませんでした。

 「もしも、ああしていれば...」
 「もしも、こうしていなければ...」

 これらの言葉は
 ご家族に対して部外者が発してはならない禁句です。

 それでも昨日の夜はつらくてたまりませんでした。

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 僕がそこに行くことさえ許されるのか
 直前まで悩んだのですが
 ご焼香だけさせていただきました。

 監査委員事務局長が
 生前の彼が
 長井海の手公園の監査業務をどのように感じていたかなどを
 教えてくださいました。

 また、4人だけで打ちあげをした時のお話もうかがいました。

 肉体的にも疲れは感じたけれど、大きなやりがいを感じていた。
 監査委員事務局としてこの仕事をやれて良かった。

 そう、彼は言ってくれていたそうです。

 斎場を後にして
 バイクで事務所に向かいましたが
 その言葉を思い出して、泣けてしかたがなかったです。

 優秀な監査委員事務局の
 若手職員を失ったことは
 このまちにとって、本当に大きな損失です。

 また、市にとってだけでなく
 ご家族のみなさん、
 ご友人のみなさん、
 お付き合いのあったあらゆる方々にとって
 本当に悲しくてつらい出来事だとこころからお悔やみを申し上げます。

 バタフライ効果なんてくだらないという批判もありますが
 あらゆるボタンのかけちがいの中の1つの責任として
 ご遺族の方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 ごめんなさい。

 また、監査委員事務局のメンバーとして
 彼が本当に立派な仕事をされたことを
 監査請求代表者の1人として
 このまちを愛する政治家としてこころから感謝しています。
 本当にありがとうございました。



2004年9月22日(水)のフジノ
● 忙しい〜

 昨日、民生常任委員会で
 午前中に質問しまくった
 『救急医療センターへ指定管理者制度を導入する問題』
 神奈川新聞に大きく掲載されていました。

 やった!

 自分の名前なんか出てなくても
 どうでもいい!

 この事実を知ってもらうことがとにかく大切なのだ。

 僕は指定管理者制度を
 救急医療センターに導入するのは反対です。

 どうかみなさん、知ってください!

 多数決で採決されてはしまったものの
 1人でも多くの市民の方々に知ってもらうのが狙いなので
 マスコミに報道してもらえるのは
 すごく影響が大きいです。


 それからもう1つ、昨日は書かなかったのですが
 西部地区に住んでいる人なら
 誰もが知っている(怖かったという方が事実かな)
 立教大学の原子力研究所が
 原子炉を解体した話。


 これもフジノは質問をしたのですが
 神奈川新聞に載ってましたね。良かった。

 燃料棒を取り除いたり
 冷却水は抜いたりしたけれども
 『炉』そのものの解体は
 国の方針が全くたっていない
、ということも明らかになりました。

 動きがあるたびに
 市議会に報告してもらうように委員会で要望しました。

 こういう大切な事柄を
 一刻も早く市民のみなさんにお知らせするのが
 市の役目なはずです。

 マスコミの大きな力だけに任せておくのはダメで
 市も打って出る広報をしないといけないと僕は強く思います。

 これまでも何度もこのHPに書いてきましたが
 「広報課の機能をもっと強化しなければいけない」と
 フジノはずうっと提案してきました。

 今回、一般質問で
 このことを市長に質問する予定です。

市役所。この9階から11階が市議会です。

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 今夜は、スタッフのみんなに助けられました。

 今回の9月議会で
 市長から出された19本の議案に対して
 15本は賛否どちらの態度を取るかを決めていました。

 けれども残り4本については
 とても悩んでいました。

 そこで、政策スタッフ5名に急きょ集まってもらって
 20時30分から真夜中の1時30分まで
 5時間にわたって
 ものすごくたくさんの意見をもらい、議論をしました。

 さらに、その時間に来れなかったスタッフとは
 夜中の2時から3時まで
 事務所で意見交換をしたり議論をしました。

 最終的に得た結論は

 「最後はフジノの政治家としてのポリシーだ。
  政治家としてのフジノが
  どう在るべきなのかを示せばいい」

 というものでした。

 ありがとう。

 フジノが出す結論が
 45人の市議会でたった1人だけになったとしても
 政治家フジノの在り方を示したいと思います。

 素晴らしい仲間に
 いつもいつも助けられます。

 これを書いているのは、夜中の3時半。

 6時間後の午前9時半には
 事務所にて、政策スタッフに協力してもらって
 一般質問の原稿づくりのためにいろいろ教えてもらう予定です。

 いつだって最後の決断を下すのは
 独りきりですが
 その1人であるフジノをいつも支えてくれている
 たくさんの仲間がいることに、こころから感謝したいと思います。

 本当にありがとう!


 明日も朝が早いので
 民生常任委員会でのフジノが行なった質問内容や
 今日傍聴した教育経済常任委員会で
 桜台中学統合反対の陳情が
 採択されなかった怒りについては
 また明日書きたいと思います。

 みんなは明日はおやすみなんだよなあ。
 うらやましいなあ。

 明日も仕事をがんばります!

 みなさん、よい休日を過ごしてくださいね。
 ではでは。



2004年9月21日(火)のフジノ
● 民生常任委員会!

 待ちに待った議会の
 民生常任委員会でした。

 今回市長から出されている議案の中で
 僕たちの委員会で
 1番の問題なのは

 『救急医療センターを市の運営では無くす』

 『指定管理者にまかせる』

 というものでした。

 僕の立場は、大反対!

 今回、このために
 4冊も参考文献を買って勉強しましたからね(エッヘン)。

 指定管理者というのは
 「民間でやれることは民間で!」という小泉改革によって
 新しく作られた制度なのですね。

 市が直接に運営しているものを
 民間にまかせて
 料金や人事やあらゆることを民間にまかせてしまうというもの。

 僕は民間企業出身ですから
 その大半には賛成です。

 しかし、生命の危機をあずかる
 救急医療センターを指定管理者にすることはできない。

 それは、市が医療施策を放棄したのと同じです。

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 さらに、今の民生常任委員会のメンバー的に考えると
 指定管理者制度の導入に反対するのは
 フジノだけしかいない、
 そう簡単に予想できました。

 一切質問をするそぶりを見せずにひたすら個人的に調べまくって
 委員会が始まって、部長から議案の説明が終わって
 質問の時間になったところで
 真っ先に手を挙げました。

 そこからは、ひたすら2時間質問しまくりました。

 つまり、委員会が午前中終了する時間いっぱいまで
 12時まで質問をさせていただきました。

 新聞社の方々もいらしていたので
 この問題には関心を持ってもらえたと信じています。

 それくらいに大きな問題なのです。

 今は時間が無いので
 説明は省きますが
 救急医療センターは市が直営すべきです。

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 午後、再開された委員会で
 議案の議決が行なわれました。

 救急医療センターの議案の反対者は

 フジノ、一柳さん、ねぎしさん(共産党)の3名でした。

 うれしい。多数可決ですけれども
 フジノ以外は全員賛成だと思っていましたから
 それが3名にまで増えたのは快挙だと信じています。

 特にねぎしさんからは

 「フジノさんの質問を聞くまでは
  共産党は今回の議案に限っては賛成しようと思ってたけど
  話しあう必要を感じました」

 と午前の終わりに言っていただいて
 昼休みに会派としての話し合いを
 きっと行なっていただいたのだと思います。

 そして、午後の採決には反対へ!
 ありがとうございます。

 委員会では一柳さんが反対討論をしました。
 本会議では、ねぎしさん(共産党)とフジノが反対討論をします。 
             

● 特例子会社を誘致したい!

 所管することについて何を質疑してもいい
 一般所管事項への質疑では

 昨年から提案している特例子会社について
 市内外を問わずに企業への設立を促すべきだと提案しました。






 続いて、特例子会社の誘致について
 質問をさせていただきたいと思います。

 障がいのある方と働く環境についてですが、

 先日配付された
 『まちづくり市民アンケート報告書(平成16年9月版)』によると
 こんな結果がありました。

 『以前と比べて悪くなった項目』上位10項目のうち
 障がい者にとっての働きやすさは7位で30.11%、

 悪くなった項目上位10項目のうち7位です。

 また、『現在の状況が悪い項目』上位10項目のうち、
 障がい者にとっての働きやすさは
 第5位で45.2%でした。悪い方から5位です。

 このような市民の実感からしても
 障がいのある方々の働く環境は非常に厳しい
 ということがわかると思います。

 そこで提案をさせていただきたいのですが、

 市内外の企業を問わず、1つでも多くの企業に対して
 特例子会社の設置、あるいは
 本市への誘致を積極的にしていただけないでしょうか。


 







 まだまだ社会状況は厳しいという状況の中では、
 障がい者の方の雇用、
 あるいは就労は大変厳しい状況にまだあると
 私どもも認識しております。

 そういう中で、特例子会社ができてくるということは
 大変喜ばしいと思っておりますが、

 市内の企業で特例子会社を設ける規模というところは
 難しい状況にあるとも思っております。

 そういう状況もございますので、
 既に特例子会社をお持ちの企業等が
 市内で事業を展開していただければありがたいと思っております。

 そういった情報もございますので、
 特例子会社が
 市内で事業展開しやすいように支援、サポートが
 できればいいと思っておりまして、

 特例子会社の市内での活動ができることを
 私どもも希望している状況でございます。

 




 確かに健康福祉部長のおっしゃるとおりで、
 厳しい現在の経済財政状況の中で
 たとえ特例子会社といえども、
 新しくつくっていくのはなかなか難しい。

 あるいは、市内企業の規模の大きさから考えると
 市内企業では2社ぐらいしか
 特例子会社を設ける規模ではないことも理解しております。

 その意味で、市内外を問わず、
 1つでも多くの企業に対して
 呼びかけてほしい
と申し上げたのです。

 今、誘致のことをお聞きしたのですが、

 既に特例子会社として
 市内の障がいのある方々を雇用している会社もございます。

 例えば、京急ウイズという会社がございます。

 京浜急行の特例子会社なのですが
 より多くの方々を雇用していただくように
 京急との定期的な話し合いなどを通じて
 要望していただけないでしょうか。

 現在は汐入駅と横須賀中央駅の
 清掃業務を行っているのですが、

 駅を南下していくような形で
 雇用する人数をふやしていただくことはできないでしょうか。

 こういった要望を
 ぜひ伝えていただきたいのですが、いかがでしょうか。








 障がい者の雇用につきましては、
 雇用している先へ私どもも出向きまして
 いろいろ意見交換をさせていただいておりますので

 そういった機会、あるいは京浜急行、
 親会社の方になろうかと思いますが

 そことの情報交換会もございますので
 そういった中で障がい者の雇用を
 さらに受け入れていただくよう要望してまいりたいと存じます。





 ぜひよろしくお願いいたします。


 満足できる答弁では無かったのですが
 これからもっと具体的な提案をしていきますね!

 その他の様子についてはまた報告します。
 忙しい。疲れた。くたくただ!



2004年9月20日(月)のフジノ
● 徹夜だ...

 実際にこれを書いているのは
 すでに9月21日の朝7時です。

 委員会の準備が忙しくて
 徹夜になってしまった。

 「連休のおかげで仕事ができる」というのが
 フジノの政治家としての本音です。

 世の中の人の暦としての休日は
 政治家にとってはイベントの連続だったり
 議会が休みだから質問の原稿を作るためのチャンスです。

 だけど、市民の方々はそんなことをもちろん知らないから
 電話・メールが休日はたくさん来ます。参ります...。

 原稿つくるのに連休3日はうれしかったけど
 実質的に作業できたのは少しだから
 もう1日欲しかった。質問を深めたかった。

 それで結局、徹夜なんだけど
 あと3時間で始まる委員会に
 寝坊せずに無事に到着できるかが勝負。

 今日は、たっぷり質問を作りすぎてしまったので
 市議会の『会議規則』の限度いっぱい
 17時くらいまでやらせていただけたら、と思っています。

 1人で長すぎると浮くからイヤなんだけど
 でも、しかたがない。

 さて、9時10分くらいまで
 2時間くらい事務所で仮眠します。

 無事に市議会に着いて
 委員会でバリバリ質問できますように。


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