「おれを、こきつかえ!」に偽りなし/誰よりも働きます

フジノは誰よりも働きます

フジノは4年前、選挙ポスターに、こういうキャッチフレーズを書きました。

『おれを、こきつかえ!』

2003年の横須賀市議会選挙ポスター

2003年の横須賀市議会選挙ポスター


このキャッチフレーズはフジノ自身が考えました。

友達の誰もが反対しましたが、フジノ自身が「これでいく」と決めました。

政治家フジノの4年間は、まさにキャッチフレーズのとおり、全力で走り抜けてきた毎日でした。

下の記事をご覧下さい。フジノが出ています。

選挙前なので公平性の観点から、マスメディアは記事の中に「政治家の実名は出せない期間」になりました。

けれども、『横須賀市議会のこの4年間で単独トップの最多質問17回を行なった無所属議員』とは、フジノのことです。

誰よりも働いてきました。

この記事でも、それが証明してもらえたと思います。

2007年3月27日・毎日新聞より

2007年3月27日・毎日新聞より

政治家フジノが4年間必ず行なってきた市長への質問はこちらに全て載せてあります。

横須賀市議会議員で自らのHPにちゃんと全ての質問を載せているのも、フジノただ1人きりです。

こんな政治家の仕事として当たり前のことで注目されるのではなくて、『政策の中身』で注目されたいです。



実現した政策も、数え切れないほどあります

じゃあ、質問回数が多ければいいのか?

それは「NO」です。

究極的に言うならば

「このまちをもっと良いまちにすること」

が、政治家の目的です。

この究極の目的を実現する為に、政治家は全力を尽くして『政策』を1つずつ『実現する』のです。

だから、質問回数が多いだけではダメ

政策が実現してこそ、政治家です。

では、『横須賀の質問王』(4年間で質問回数最多・単独トップ)であるフジノの、『政策の実現度』はどれくらいなのでしょうか。

実は、これもかなりいい感じです。

この数日間だけでも大きな動きが2つありました。

例えば、3月19日の活動日記と、3月20日の活動日記を見て下さい。

さらに、大きなところでは、NPOと連携して『自殺対策基本法』の策定に全力を注ぎました。

横須賀市の自殺予防対策は、4年前にフジノが当選する前には何もありませんでした。

それが今では横須賀市は、神奈川県の中で先進的な取り組みをいくつも行なっていると言われるようになりました。

これはまさにフジノがいなければできませんでした。

政治家の仕事は、政策を実現することです。

その為にはまず、本会議と委員会で必ず毎回質問すること。

当たり前です。

フジノにヤジを飛ばしているヒマがあるなら、しっかりと政策をつくって、それを実現する努力をしてください。

(昨日も本会議での討論でフジノへのヤジはひどかったです)



2003年の横須賀市議会選挙ポスター

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