【お詫び】しばらく訪問・見学を延期させて下さい
「フジノさん、今度うちを見に来て下さい」
と、保健・医療・福祉・教育などの分野の様々な方々からずっと頼まれてきました。
フジノ自身も
「いつか必ずお邪魔しますからね」
とお答えしながら、忙しさにかまけて全然足を運べていませんでした。
保育園・学童クラブ・母子家庭向けのシェアハウスなどのこども家庭福祉、有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅などの高齢者福祉、診療所などの保健・医療、障がい福祉の事業所、性的マイノリティ支援の団体など
市内外のたくさんの方々とたくさんの約束をしてきました。
3月27日に予算議会が終わって、ようやく少しずつ約束を果たしてきたのですが...。
ごめんなさい。
恥ずかしながら、『捻挫』をしてしまいました。
外出先で右足首が変な方向に曲がってしまい、経験したことが無いような痛みで動けなくなってしまいました。
そのまま歩道に座り込んで休んでいたのですが、10分もすると全身が熱をおびてきて吐き気までしてきたので、タクシーで診療所に直行しました。
(救急隊の忙しさを知る政治家としては、意地でも救急車は呼びませんでした)
今夜はカフェトークでした。
カフェトークは誰でも参加自由で申し込み不要な上に、時には海外からも参加して下さる方々がいらっしゃいます。
そんな方々に突然の中止をお伝えすることはできませんので、痛み止めをのんで今夜のカフェトークだけは通常通りに開催しました。
けれども、これから1週間ほどは外出を控えて完治させようと思います。
約束していた訪問・見学についてはすでに延期のお願いを連絡させていただき始めました。
本当にごめんなさい。
足が治ったら、少しずつ再開していきたいと思っています。
お待たせしてごめんなさい。でも、必ずいつか伺います
フジノは1人きりで仕事をしていて、もともと体力が無い上にパニック障がい持ちで、なかなか約束をしても訪問・見学が実現できてきませんでした。
今回も、約束をしてから1年ごしでようやく近日中に実現するはずだった見学を、またも延期せざるをえなくなってしまいました。
お待たせしている方々の中には
「政治家はその時ばかり口約束しやがって」
と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、フジノは約束したことは絶対に忘れてはいません。
いつもフジノは
「いつか必ずお邪魔しますからね」
とお答えしている通り、いつ行かれるかは分からないけれども、絶対に行くことは誓ってきました。
だから、いつになるかは分からないけれども、気長にのんびり待っていて下さいね。
必ずお邪魔しますからね。