発言通告書を提出しました
いつもながらフジノは、締め切り前日は徹夜で作業をしています。
でも、なんとか発言通告書が完成しました。
教育福祉常任委員会を離れてしまったので、ライフワークである自殺対策・医療政策・高齢者福祉・こども家庭福祉なども全て本会議で行なわれなければならなくなってしまいました。
今回も質問しなければならない項目を、何十もカットしました。
言葉のあやではなく、本当に何十もの質問を諦めたのです。本当に残念です。
そんな削りに削った質問なので(20問あります)、どの質問も愛おしくてたまりません。
どうせ吉田市長はいつものように、そっけなく短く早口で何を言っているか分からない答弁をするのでしょう。
それでもフジノは、たくさんの市民の方々の声をもとに寝食を削って一生懸命に質問を作りました。
何故なら、「市議会で質疑を行なうことで必ず現実は変えることができるから」です。
政治家の仕事は、議会で質問をすることで現実を変えることです。
明日というか今日も予算決算常任委員会があります。
今は少しでも早く自宅に帰って、仮眠をとります。風呂に入ってなくて臭いのは許して下さいね。
よし、本会議での質問当日も、全身全霊をかけて質疑するぞ!
追記:質問の内容は次回以降のブログに掲載しました。