なんと週刊プロレスに告知が載りました!
2月14日に開催されるチャリティープロレス横須賀大会『きらきら太陽プロジェクトfor横須賀~愛~』。
今日1月15日に発売された、『週刊プロレス』に告知が掲載されました!
現在、プロレス団体の数はものすごい数にのぼります。
かつてのように新日本プロレス(アントニオ猪木)と全日本プロレス(ジャイアント馬場)の2強しか無かった時代とは違い、各都道府県に1つぐらいずつ団体があります。
また、フリー選手による、あらゆる形の興行があります。
それにも関わらず、プロレス専門誌は現在、『週刊プロレス』ただ1つだけなのです。
当然ながらスペースは限られていて、ビックマッチでもほんの1ページしか載らないこともある、すごく厳しい時代です。
そんな事情がありますので、毎週すさまじい数の大会(興行)がある中で、プロレス業界的には「『週刊プロレス』に載るだけですごいこと」なのです!
素晴らしい、雫有希選手!おめでとうございます、『きらきら太陽プロジェクト』。
現役の防衛大学校の学生さんたちも雫選手を慕っているそうです
最近、たまたま防衛大学レスリング部に所属する防衛大学の学生さんと知り合いになりました。
雫選手はまだプロレスラーになる前、慶応義塾大学レスリング部に所属していました。
『慶応義塾大学レスリング部』と『防衛大学校レスリング部』とは、とても交流が深く、お互いに合宿をしたり合同練習をしています。
そんなこともあって、大学卒業後、雫選手は横須賀・二葉に住んで防衛大学校でレスリングの練習に励んでいた時期もあります。
卒業後は全国にちらばってしまった防衛大学校のレスリング部OB・OGの方々と今も交流がある雫選手は、年に数回は横須賀でお会いするそうです。
そんな横須賀との深い御縁もあって、2.14当日は防衛大学校レスリング部の方々も応援に駆けつけて下さるそうです。
とてもありがたいです。
当日たくさんのお客さまが入って、チャリティーが大成功することを祈っています。