毎日新聞が報じてくれました!
2.14チャリティプロレス横須賀大会『きらきら太陽プロジェクトfor横須賀~愛~』。
けさの毎日新聞が大きく報じてくれました!
以下に全文を引用させて頂きます。
女子プロレス:児童施設など支援
チャリティー、横須賀で来月14日
女子プロレスリングの子ども向けチャリティーイベント「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀〜愛〜」が来月14日午後1時半、横須賀市総合体育館で開かれる。
主催は横須賀にゆかりがあるフリーの女子プロレスラーで僧侶の雫有希(しずくあき)選手(28)。
趣旨に賛同したダンプ松本選手ら人気レスラーも団体を越えて参戦する。
雫選手は上智大学短期大学部でレスリングを始め、慶応大学編入後の2007年、在学中にプロデビュー。
10年から埼玉県越谷市の実家の寺で、長野市の善光寺大本願乳児院を支援する興行を始めた。
13年、慈善団体「きらきら太陽プロジェクト」を発足させ、同乳児院への寄付、障害者との交流を続けている。
慶大時代、防衛大学校(横須賀市走水)のレスリング部で合同練習し、同市内に短期間住んだ経験があり、今回の興行を企画。
イベントではダンプ選手のほか、堀田祐美子、中島安里紗ら人気選手が試合に出場し、同市出身の元レスラー、府川唯未氏がリングアナウンサーを務める。
市内の児童養護施設「春光学園」「しらかば子どもの家」の児童を招待。
プロレス教室のほか、児童虐待防止のNPO法人など福祉団体が模擬店を出す。収益の一部は同乳児院、同市レスリング協会に寄付する。
午後0時15分開場。入場料2000円(全席自由)。障害者・大学生1000円。高校生以下無料。
問い合わせは同プロジェクト(070−5565−1368)へ。
【田中義宏】
毎日新聞・田中記者、ありがとうございました!
チャリティプロレス横須賀大会「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀」を応援して下さるみなさま、ありがとうございます!
すでに横須賀大会を報じて下さったのは、なんと合計6社にも増えました。
これまで報じて下さった雑誌・ネット・テレビ・新聞・タウン紙
みなさま、ありがとうございます!
ポスターを貼りだすのにご協力いただいたお店を紹介します(その4)
さらに、ポスターの貼りだしにご協力いただいたお店をご紹介します。
今回、新たにご協力くださったのは、『Kawara cafe&dining』さん(モアーズ横須賀店8階)です!
毎月1回の『カワラカフェトーク』の会場としてお借りしているカフェです!
プロレスとはなかなか縁遠いイメージのある、ものすごくおしゃれな『Kawara cafe&dining』。
店長の二宮さんが、今回のチャリティーの趣旨にも賛同して店内にポスターを貼り出して下さいました。
本当にありがとうございました!