明日29日(金)は「降雪の予報」が出ています
『雪害対策』に執念を燃やしてきたフジノは、今年1月1日に雪が降った時も緊張しながら雪が早く止むことを祈り続けました。
そして、明日1月29日(金)は、関東地方でも雪が降るとの天気予報が数日前から出されています。
昨日1月28日のツイッターで記した通り、ケガ人を出さないように、帰宅困難者を凍えさせることが無いように、市民安全部・消防局・警察ら関係者のみなさまと全力を挙げて取り組み決意でいます。
こうしたツイートをフジノが書いた理由はもう1つあって、
政治も全力で『雪害対策』に取り組みます!
というアナウンスを市民のみなさまにお伝えしたいからなのです。
「横浜市の防災専門ツイッターアカウント」は注意を呼びかけました
そんな中、本日17:45に「横浜市総務局危機管理室」ツイッターアカウントによる注意のよびかけを出しました。
これは、フジノにとって理想的な『危機管理のコミュニケーション戦略』の1つだと高く評価したいです。
これまでのフジノと質疑から「何も起こっていなければ横須賀は情報発信しない方針」のまま
2014年はずっとこのテーマに取り組んできたフジノですが、すでに3回の委員会質疑の結果、横須賀市の基本姿勢は今回も同じでしょう。
市民のみなさまにお聴きしたいのです。
このままで良いのですか?
吉田市長による「何も無ければ情報発信しない方針」は間違っている。フジノは「ダメだ」「変えるべきだ」と考えています。
あなたのご意見をお聴かせ下さい。