夜は、京急久里浜駅前で政策を訴えました
夜は、京急久里浜にて井坂しんや県議候補の『政策の訴え』を行ないました。
井坂さんが他の集会に参加しておられる間、『55ISAKA!井坂しんやサポーターズ』メンバーが集結して活動を行ないました。
フジノも1時間にわたってマイクを握り、井坂しんや候補のかわりに政策を訴えました。
こんなに長くフジノが街頭で話すのは、年末年始のひとり自殺対策街頭キャンペーンぶりです。
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選挙がスタートする前、フジノは井坂しんや候補の3大政策をはじめ、『選挙公約』は全て憶えました。
けれども、そもそも井坂しんや候補とフジノの政策のほとんど(社会保障・社会福祉・安全保障)が一致しているので、わざわざ暗記なんてしません。
率直な想いを語りました。
手応えあり!現職5人の背中が確かに見えてきました!
有力な現職5人に対して、井坂しんや候補の立候補は「ムリじゃないのか」という声が昨年夏ころにはありました。
けれどもあれから半年が経って、選挙の終盤の今、フジノはその評価が変わったのを実感しています。
街頭での井坂しんや候補への評価は、日に日に良くなってくるのが肌で分かります。
応援演説をしているフジノにも、通りがかった車の中からも
「井坂を応援してるぞー!」「フジノもがんばれよー!」
という感じで、声をかけて下さいます。
さらに、ツイッターをみてわざわざ来て下さった方もおられました。
高校生たちの評判も良くたくさんの学生が手を振ってくれます。
井坂しんや候補が到着した後は、待ちに待ったという感じで大変に盛り上がりました。
フジノも全力で井坂しんや候補を応援しました。
井坂しんや候補の『子どもの貧困対策』『ブラック企業の撲滅』『若者の雇用を守る』といった政策をはじめ、その言葉の多くがフジノにはすんなりと身に染みこんできます。
かつて吉田雄人市長の1期目の選挙を応援した時には、あらかじめ「(フジノと吉田候補の)『安全保障政策の違い』はガマンして応援するのだ」と固く決めて、そこはのみこんで応援をしました。
でも、今は違います。
そんなガマンは何もありません。
脱原発への想いも井坂しんや候補はフジノと全く同じです。
フジノは井坂しんや候補に絶対に県議会で働いてほしいです。
井坂しんや県議が誕生すれば、必ず神奈川県政が変わります。その結果、必ず横須賀市政にも大きなプラスの効果が生まれます。
もっともっと市民のみなさまが『希望』を感じられるまちへと横須賀は変わっていくのです。
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かつてフジノは大きな過ちをおかしました。
「吉田雄人市議会議員が市長になれば横須賀市が変わるのではないか」と信じて、応援してしまったのです。
吉田市長の誕生で変わるかのように見えた希望は『見せかけ』でした。
2期目になった吉田市政。
横須賀市は、人口流出は全国ワースト1位になり、自殺はなんと前年と比べて17人も増えてしまいました。
もはや吉田市長は変わり果ててしまいました。
市政の私物化や(改革では無い)小手先の改善だけで、市民参加が無い政治が続いています。
希望は消えました。
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けれども、井坂しんや候補は当選したとしても絶対に変わりません。
しかし、井坂しんや候補の姿を12年間ずっと見てきたフジノは知っています。たったひとりきりになっても信念を貫く人です。
今度こそフジノは、本当の『希望』を感じたい。
政治家として全身全霊をかけて井坂しんや候補を応援しているのは、彼が当選して県議会で全力で働くことで『横須賀に県政の光を』もたらすからです。
神奈川県が変わることで、必ず横須賀は変わります。
ラスト2日間、どうかあなたも一緒に井坂しんや候補を応援して下さい!
よろしくお願いします!