けさの新聞各紙に「よこすか市議会だより」が折り込まれました
横須賀市民のみなさま、けさの新聞各紙に『よこすか市議会だより』第17号が折り込まれました。
お気づきでしょうか?
ご覧いただけたでしょうか?
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この『市議会だより』は、議員自らが編集委員会を作って、原稿を書くようになって丸2年間が経ちました。
内容はもっぱら、
- 市長への質疑の内容
- 5つの常任委員会の委員長による議論の報告
- 最終的な議案への会派ごとの賛否結果
- 採択された意見書や請願・陳情
- 次の定例会のお知らせ
などから構成されています。
市議会だより編集委員会のメンバーのみなさま、大変におつかれさまでした。
フジノの市長への質疑も掲載されています
全ての本会議で必ず市長への質疑をフジノは行なってきましたから、もちろん『市議会だより』にも掲載されています。
実際にはすさまじくたくさんの質疑を行なったのですが、『市議会だより』には文字数の制限があります。
そこで、市民のみなさまに最も知ってほしい質疑を記事に選びました。
横須賀市では、いわゆる性的マイノリティとされる方々への支援・市民向けの啓発活動に積極的に取り組んできました。
ただ、フジノとしてはもっともっと力を入れていかねばならないと考えています。
市内に暮らしておられる、いわゆる性的マイノリティとされる方々に、横須賀市のこうした取り組みの姿勢を知って頂きたいとフジノは強く願っています。
どうかこの『市議会だより』がそうしたみなさまの目に触れて
「そうか、横須賀でもいろいろな動きがあるんだ」
と知っていただけたら、ご相談やご意見をいただけたらとこころから願っております。