フジノの生涯を賭けたテーマ「自殺対策」について語りました
自殺対策をする為にフジノは政治家になりました。
この16年間死に物狂いで働いてきたのも「自殺による犠牲者をなくしたい」という一心でした。
フジノは今回落選しようとも死ぬまで自殺対策に取り組み続けていきます。
街頭演説で語ったこと・選挙チラシに書いたことはフジノが実現したい自殺対策のほんの一部に過ぎません。
自殺の犠牲者を限りなくゼロに近づけていく為に、海外の研究も含めてあらゆる先行事例や効果のある取り組みを横須賀の地域特性にあわせて、これからも取り組んでいきます。
人は、生まれたら生きていく権利があります。
けれども今の社会はとても生きづらい。
そして自殺の犠牲に追い込まれてしまう。
こんな社会を絶対に変えたい。
政治家が全力を尽くせばもっとたくさんの命を守ることができる。
だからフジノはこれからも全力で取り組んでまいります!