5ヶ月ぶりの本会議の壇上に立ちました
2019年予算議会で質問に立てなかったフジノは、5ヶ月ぶりに一般質問の場へ帰ってきました。
そして主戦場である、本会議の壇上で75回目の一般質問を行ないました。
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フジノがやらなければ誰がやる、という3つの質問をしました。
- 食べたくても食べられない人々、特にこどもの支援の必要性について
- ひとり親家庭の支援策を再構築する必要性について
- 同性婚の配偶者が横須賀で永住できない問題を国に改善を求める必要性について
質問原稿の全文をこちらに掲載しました。
(*市長・教育長の1度目の答弁までは6月12日1時現在文字起こしをして掲載できたのですが、再質問はまだアップできていません。後日文字起こしをしてから掲載します)
あいかわらずの長文ですが、よろしければご覧下さい。
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一般質問を作る毎日は本当に苦しくてたまりませんでした。
けれども本会議の壇上や一問一答席に立ち、改めてここが自分の闘う場所だと確信を深めました。
この場所に再び立つことをお許しいただいた有権者のみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。
全力で働いて、みなさまの暮らしが守られるようにたくさんの成果を出すことが最大の恩返しだと信じています。