同性パートナー等の住まいへの支援– category –
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市営住宅入居者募集のしおりにパートナーシップ宣誓証明書が申込資格として明記されました/フジノの提案、実現しました
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神奈川県の県営住宅にパートナーシップ宣誓証明制度の利用者が入居できるようになりました/フジノの提案、実現しました
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今年で7回目となる「性的マイノリティ当事者との意見交換会」が開催されました/公募メンバー全員が横須賀市民となりました
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神奈川新聞が社説で「横須賀市のパートナーシップ制度、2019年4月スタート」を報じてくれました!/差別や偏見を無くして誰もが暮らしやすいまちづくりをこれからも進めていきます
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パートナーシップ制度を先行実施している自治体間で新たに「連携」すべきだ。市営住宅への入居は当然可能にすべき!/市長に行なう質問の発言通告書を紹介します(その4)
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今年で6回目となる「性的マイノリティ当事者との意見交換会」を開催しました/性的マイノリティ関係課長会議メンバーに加えてハローワーク所長が初参加してくれました
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横須賀市は新たに「同性パートナー等の住まい探しに積極的な不動産店」にレインボーステッカーを提供して店頭に掲出してもらいます/フジノの提案、実現しました
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「SOGI」であることによって生じている事例を募集している「住宅に関する意見募集」について/市長への一般質問の発言通告書(その3)
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「市営住宅や民間での賃貸など性的マイノリティであることによって生じる事例」について横須賀市が正式にご意見を募集しています!/締切は12月31日、ご意見は施策に反映します。
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性的な多様性が当たり前のまちにするためのさらなる取り組みを行なうべきではないか/2015年6月議会・発言通告書(その4)
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同性パートナーシップの実現を目指して/住まい・結婚
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【市長への質疑4】性的マイノリティ支援を横須賀市の強みにする重要性について
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