まちの政治家は、こんなことしてます |
2005年6月12日(日)のフジノ | ||
● 人のこころの闇の深さ 昨夜遅くにスタッフから『ある出来事』について連絡をもらい、 その対応のために夜中から今日の昼間にかけて スタッフや弁護士の方と共に 対応策の検討とその実行をしました。 有能なスタッフたちのおかげで すぐ解決しましたが 他人を誹謗中傷してしまう 他人を攻撃することで喜んでしまう哀しい人の存在に 関わった人々はみな哀しくかつ虚しくなってしまった出来事でした。 けれども、フジノたちは どんな攻撃にも絶対に屈服しません。 かねてこのコーナーで書いたように 市長選挙前後から あらゆる種類の嫌がらせが続いています。 最も優秀なスタッフの家に脅迫状が送られてきたり 学生時代の恩師にフジノの名前を騙った ニセモノの手紙を送りつけられたりなどを始め いろいろな嫌がらせが続いています。 昨日の出来事も そのうちの1つでした。 しかし、フジノたちはその全てについて 厳しい態度で臨みます。 かねて『情報の危機管理』の重要性を 市議会でも 訴えてきたフジノですから 悪意に満ちた攻撃には 警察の力や法的な力を借りて徹底的に対応します。 このまちのためにやらなければならないことは多いのに あまり虚しいことに 僕たちの時間を取らせないで下さい。 ● 3回目の、横須賀市視力障がい者協会の定期総会に参加 年1度のこの定期総会へ参加したのが 今日で3回目。 つまり、フジノも市議になって 3年目ということですね。 毎回、来賓あいさつという形で フジノの視覚障がいに対する取り組みをお話させてもらっています。 昨年の総会では、 視覚障がいのある方々へのIT講習会の 回数増加やレベルアップ講座の拡充についてなど 良い報告をできました。 しかし今年は、3月議会で突然に決まった 『高齢者はり灸マッサージ施術費助成制度』の廃止を 市議会で止められなかったことを こころからお詫びしました。 非常に悔しい想いでいっぱいです。 それから、障がい者自立支援法案の行方があいまいであること、 法案が通過してしまえば非常に厳しい状況になるのを 市レベルでも何とか食い止めたいことを話しました。 また、点字図書館が 新しくできる新中央図書館計画に組み込まれているので その推移を見守っていきたい、こまめに報告していきたい、 と話しました。 最後に、低視覚(弱視)のお子さんが 盲学校ではなく、市内の地域にある学校へ通学できるように これから全力を尽くしていきたい、とお伝えしました。 ------------------------------------------------ フジノのまわりには 視覚に障がいのある方々が複数いらっしゃいます。 だからこそ、理解しなくてはいけない。 どんなことがニーズなのか。 何をどうしていけば良いのか。 これらを全力で行なっていきたいと強く思いました。 横須賀市視力障がい者協会の予算・決算を 毎年この定期総会で決議するのですが 来年度予算は収入の減少で厳しそうです。 フジノ自身も賛助会員になろうと決めたのですが ぜひ関心のある方は賛助会員になって 財政難を少しでも減らす力になって下さい。よろしくお願いします。 ● ローカルマニフェスト推進ネットワーク関東、結成大会 フジノはすでに ローカルマニフェスト推進地方議員連盟の一員なのですが 今日は関東ブロックの結成大会でした。 フォーラムのタイトルは 『お任せ政治に決別、市民の手で政策を!』 でした。その通り!
特に、初めて実際に目の前で話す 中田・横浜市長には、強い印象を受けました。 最後に関東ブロックとしての宣言文を出しました。 こちらをご覧下さい。 それにしても、とても驚きの出来事がありました。 フジノは忙しくて会場に遅刻して入り、 わずか1席あいているところに走りこんで座ったのですが なんと隣の席の方は、横須賀でNPOをしている知りあいの方でした! すごい偶然! 横須賀市議会議員で このローカルマニフェスト推進ネットワークに加入しているのは 矢島まち子議員(Y.C.C.)とフジノだけなんです。 その矢島さんとも会場でお会いできました。 矢島さんとは日頃から 市議会の控え室でマニフェスト論議をすることができる 本当に数少ない市議の1人で、その存在に助けられています。 もっともっと成熟した政策論議が成されるように このまちも変わっていかねばならないとつくづく思います。 |
2005年6月11日(土)のフジノ |
● アクセス数の増加 先日のこのコーナーで、 >市民のみなさんの関心が >毎日高くなっているのを『感じる』だけではなくて >データ的にも激しいことになっています。 と書いて、その指標の1つの指標として フジノHPへのアクセス件数を挙げました。 6月に入ってからは 1日(水) 1万2,527 2日(木) 1万3,371 3日(金) 1万1,493 4日(土) 7,808 5日(日) 9,207 6日(月) 1万4,990 と、お知らせしましたが、 その後もすごいことになっています。 7日(火) 1万9,982 8日(水) 1万8,994 9日(木) 1万6,701 10日(金) 2万1,390 ついに2万を超えました。 メールもたくさん頂いてます。ありがとうございます。 でも、お返事が書ききれていなくて本当にごめんなさい。 みなさんの関心の高さを とても強く実感しています。 ● おすすめの本 今日読み終わった本は とてもおすすめです。 『小学校中学年以上向け』とのことですが 大人の方にこそ読んでほしい本です。 『み〜んなそろって学校へ行きたい! 〜「医療的ケア」が必要な子どもたちの願い〜』 (井上夕香著、晶文社、2005年) 気管切開(のどに穴をあけて管を入れてあること)、 経管栄養(おなかに管を通してそこから栄養を入れること)、などを 幼いうちからしながら、 つまり『医療的ケア』を受けながら暮らしている 子どもたちの暮らしが描かれています。 つい先日もフジノは、木村正孝議員と一緒に 障がいのあるお子さんを持つお母さん方とお話をしました。 お母さん方は 「とにかく1日を過ごすということが どれほどのものなのかをたくさんの人に体験してほしい」 と、おっしゃいました。 木村さんとフジノは 昨年一緒に市立養護学校を訪れて半日を過ごして まさに医療的ケアの必要なお子さんたちと 接することができました。 だから、ささやかながらも お母さん方のおっしゃることは理解できたつもりです。 そんなお母さん方との会話を思い出したりしながら この本を読んで、改めて思いました。 もっともっとたくさんの方々に理解してもらえるように。 もっともっと日常的に同じ空間に過ごせるように。 僕たちは成すべきことは分かっているつもりです。 後は、成すべきことに実現の道筋をつけること、 そして、絶え間なく対話を続けていくことだと考えています。 この素晴らしい本を読みながら 改めていろいろなことを考えました。 『福祉のまち、よこすか』を 一刻も早く実現しなくてはいけない。 ------------------------------------------------- 今日やっと父が転院することができました。 転院が繰り返し延期になったりして かなり大変な日々が続きましたが、やっと無事に転院できました。 転院先の対応は素晴らしくて 本当に病院を移ることができて良かったと こころからホッとしています。 これまでは病院側への不満がすさまじくたくさんあったけれども 父が入院しているという事実が まるで「人質を取られている」ように感じられて 僕の『本音の想い』を語ることができずにきました。 僕が病院の現場で感じたおかしなこと、 家族として絶対に許せなかったこと、 政治家として絶対に変えていかねばならないこと、 これらを今後は思う存分に書いていきたい。 市議会でも徹底的に改善を提案していきたい。 そう強く決心しました。見ていて下さい。 |
2005年6月10日(金)のフジノ | ||||||
● 梅雨はじまりの堀の内駅 けさは、雨がふりしきる 堀の内駅でした。 『民意が市政に生かされることを願う会』&勝手連のみなさんと 朝6時半から8時まで、一緒にチラシを配りました。 昨日すでに雨を体験しているので 梅雨入りしようが燃えている勝手連のみなさんには 雨もカンケーありません。
そんな勝手連の方々の姿に ジーンときたフジノも負けてはいられません。
結局、昨日とは異なり 雨は降りやまなかったのですけれども 最後まで配りきりました。 勝手連のみなさん、本当におつかれさまです! 連日の雨ですから、どうか身体に気をつけてくださいね! ありがとうございました! ● 市民の方の相談をうかがいました 午前中いっぱい 市民の方からの相談をうかがいました。 もちろん相談の内容を書く事はできませんが、 改めて決意しました。 「まだこのまちの福祉は変わらなければいけない」 僕がこれまでの人生をかけて 学んできた海外や東京の進んだ福祉はまだこのまちには無い。 必ず、変えてみせる。 現場の人はがんばっているのだから、 その想いを政治の現場に届けて 必ずこのまちの福祉を変えてみせます。 ● 夕方は、雨の中央でした おとといから、朝だけではなく 夕方も演説&チラシ配りをしています。
加えて、 「うちは孫も娘も親子3代でフジノくんを応援してるのよ!」 と話しかけてくれた女性を始め、 たくさんの方々が話しかけてくれました。 さらには、某企業の偉い方がいらして、 「フジノくんの演説を聞いて かねて考えていた福祉をやりたいという気持ちが強まったよ」 というサイコーの言葉をいただきました。 ぜひ、福祉のために 一緒に突き進んでください! ----------------------------------------------- このまちが変わっていく瞬間を どうぞ一緒に体験して下さい! |
2005年6月8日(水)のフジノ | ||
● けさは県立大学(旧・京急安浦)駅でした けさは、県立大学(旧・京急安浦)駅でした。 『民意が市政に生かされることを願う会』&勝手連のみなさんと 朝6時半から8時まで、一緒にチラシを配りました。
けさは途中で雨が降ってきたのですが、 「もう止めよう」という方は、誰もいませんでした。 そこでフジノも 「もしも豪雨になったらやめましょう」ということで 結局、最後までやり続けました。 勝手連のみなさんが風邪を引かないか心配ですが みなさんの気合の入り方を思えば、きっと大丈夫だろうなあ、と みんなのパワーに逆にフジノも気合が入りました。 ありがとうございます! 明日もがんばりましょう! |
2005年6月8日(水)のフジノ | ||||
● 高校生の応援がうれしくてたまらない 今日は朝からのチラシ配りに加えて さらに夕方からも、想いを伝えるためにYデッキに立ちました。 最近は勝手連の方々との朝の活動が中心ですが フジノと言えば、やっぱり夜のYデッキなのです。 ここに立って、 お酒の入っている人たちにからまれたり 米軍の人たちやスカウトの黒服の人々やいろんな激しい人たちに フジノはここまで叩きあげられてきたのです。 守旧派のむなしい人々に何をヤジられようとも 決してこころが折れないのは、 Yデッキの上でフジノは政治家になったからなのです。 この場所でいろいろな人々にもまれながら 雑草のように無視されたり、 大声で怒鳴りつけられたり、 低い声で脅されたり、 いきなりむなぐらをつかまれたり、 つばをはきかけられたり。 それが政治家としてのフジノのスタートなのです。 組織に守られている政治家と誕生からして違うのです。 だから、怖いことなんて1つしかない。 自分の信念にウソをつくことだけがイヤだ。 それ以外は何も怖いものなんか無い。 そしてフジノは信念に従って生きているから、 自分の全てをさらけだしても何も怖くない。 ------------------------------------------------- 朝のチラシ配りで炎のような演説をしてしまったので 夜は穏やかな静かな語りかけるようなお話をしました。 鬼気迫るような演説が持ち味と言われますが、 晴れた日のお昼なんかには もともと穏やかな演説をしてきました。 お話を17時半から19時までYデッキで いつものようにたった1人きりで行なったのですけれど 終わった後に聞いていた たくさんの方々が拍手をして下さいました。 拍手をされるのはどうしても慣れることができなくて 恥ずかしくて照れてしまいます。 でも、特にうれしかったのは、男子高校生4人組でした。 鼻ピアスに根性焼きと、気合の入った男のコたち。 フジノはこういうふつうのコたちに支えられているとつくづく思います。 「がんばれ、フジノ!」 と、熱いエールを送られてしまいました。 そこで、彼らと一緒にYデッキに座って しばらく会話をして、激励されてしまいました。 ありがとう。おれ、がんばるからね。 荷物を全て片づけてYデッキを後にして とぼとぼと事務所に向かって歩き始めると モアーズ前に座っていた女のコたち2人組が話しかけてきました。 そこでしばらく一緒に座って話をしていると、 「チラシ配り手伝ってあげるよ」と言われました。 さっきの男子高校生にしても この2人組の女子高校生にしても いわゆる世間から見たら、まじめな部類なんかじゃない。 だけど、茶髪で言葉遣いも悪くたって このコたちはとてもしっかりと考えていて 危機感や不安感を肌感覚で感じていて フジノの話にもとても理解を示してくれる。 さらには「手伝ってあげる」とふつうに申し出てくれる。 チラシを毎朝配っていてよく分かるのだけれど、 いくら黒髪のストレートの上品そうな外見の女子高校生であっても シニカルに鼻で僕らの活動を笑い飛ばしていくようなコもいる。 こんなコはかわいそうだ。 大人からは愛されるだろうけれどね。 でも、僕はイヤだ。 少なくとも、僕にとっては絶対にイヤだ。 僕は、かつて自分が子どもだったから 大人に愛されるような子どもと 大人には怒られてばかりでも仲間からは強く信頼されてる子どもの 違いをハッキリと覚えている。 そして、今でもそれを見分ける力はあると信じている。 冷めた目で物事を見ている人生なんて、 つまらない。僕は大人の評価よりも子どもの評価を信じる。 それは子どもに媚びることなんかじゃない。 建前と本音が使い分けられない 正面切って進むことしか出来ない頃の感覚を 僕は絶対に忘れたくない。 それだけだ。 ● けさは横須賀中央モアーズ前でした! 『民意が市政に生かされることを願う会』&勝手連のみなさんと 朝6時半から8時まで、一緒にチラシを配りました。
けさもうれしい悲鳴です。 本当にたくさんの方々が一緒に活動してくれました。
ちょっと風邪ぎみでつらくなってきましたが、 フジノと同じく毎日出てくれている皆勤賞の勝手連の方がいて その方に「負けてられない」という想いでがんばっています(笑)。 なんかこういう仲間って 本当に気持ちいい。 くだらないインターネットの掲示板で くだらない外野席のヤツらが くだらないヤジばっかり飛ばしているけれども そんなのつまらなくてかわいそうだとつくづく思う。 僕たちは、そんな人たちは笑い飛ばして これからもガンガン活動するだけです。 ♪踊るアホウに観るアホウ、同じアホなら踊らにゃ損、損。 なんて歌を持ち出すまでも無く、 楽しいのは踊っている方に決まっています。 僕たちは楽しみながら、 このまちが変わっていく瞬間を実感しています。 明日もがんばります。 |
2005年6月7日(火)のフジノ | ||||||||||
● けさは汐入でした! 『民意が市政に生かされることを願う会』&勝手連のみなさんと 朝6時半から8時まで、一緒にチラシをしました。 けさもうれしい悲鳴です。 本当にたくさんの方々が一緒に活動してくれました。
これだけではありません。
さらに、こちらの写真はどこだか分かりますか?
最後に、集合写真を撮りました。
おかげさまでチラシが無くて 深夜にチラシを持っている方々のところをまわってかき集めて フジノのもとに集めているような状況です。 市民のみなさまの力に感謝しています! このまちは変わる、というのを 毎日実感させられます。 本当にありがとうございます。 それでもまだまだお手伝いして下さる方を 大募集しています。 みんな初めての方ばかりですし ぜひ挑戦したいと思っている方はご連絡くださいね。 よろしくお願いします! -------------------------------------------------------- 市民のみなさんの関心が 毎日高くなっているのを『感じる』だけではなくて データ的にも激しいことになっています。 その1つの指標としてフジノHPへのアクセス件数を挙げてみます。 表紙のページへのアクセス数なのですが 最近は6000アクセスくらいが1日平均でした。 しかし、6月に入ってからは...。 1日(水) 1万2,527 2日(木) 1万3,371 3日(金) 1万1,493 4日(土) 7,808 5日(日) 9,207 6日(月) 1万4,990 この1週間、すごいことになっています。 あるまちが変わる瞬間、というのは こんな感じなのかもしれません。 ワクワクします。 このワクワク感を ひとりでも多くの方々と分かち合いたいです。 がんばります。 ● BUENOでの、最後のカフェトーク 朝5時起きでのチラシ配りの後は、 11時から『カフェトーク』でした。 「これだけ毎日すさまじいスケジュールで動いているのだから ふだんの活動は少し手加減しても良いのでは?」 と言われることもあるのですが、 フジノはいつもの活動もいつも通り続けています。 父が命をかけた手術をした翌日だって 本会議にちゃんと出席したし、一般質問だって休まなかった。 (当選後2年間全ての本会議で質問をしているのはフジノだけです) だから、カフェトークだって 体がきつくても絶対に休みたくないのです。 という訳で、いつものように開催しました。
『BUENO』はオープンが フジノの当選とほぼ同時期なのですね。 だから、同期だと思って活動をしてきました。 大好きな理由は、このカフェのオーナーの想いというのが 素晴らしかったからなのですね。人と人とがつながっていくカフェ。 まさにその想いのとおりのカフェです。 選挙機関中にフジノは 「落選したらここで働かせてください」とお願いしてたくらい、 この『BUENO』が大好きです。 再びリニューアルの日まで、 楽しみに待っています。 ● 600〜800人を前にして、このまちへの想いを語る 明日の新聞報道に掲載されるでしょうから 報告をしておきますね。 今日は、竹内英明県会議員の県政報告会に 吉田雄人議員・木村正孝議員と共に お招きいただきました。 会場は完全に満員で イスではなくて立っているにもかかわらずぎゅうぎゅうで これは600〜800人はいるんだろうなあ というすごい状況でした。 雄人・フジノ・木村さん・竹内さん、の順番で スピーチを行なったのですが フジノは前の日から緊張していました。 本当ならばちゃんと原稿を用意したかったのですが 忙しくてどうしても時間を取ることができず、 直前になって1時間だけ考えた案も 僕の前にスピーチをした雄人がほとんど話してしまいました...。 問題意識が共通だから、自然に同じになっちゃうんですよね。 そこで完全にアドリブでスピーチしました。 このまちを愛している気持ちを 静かに会場のみなさまにお伝えしました。 その想いがしずかに伝わっていくのを 感じ取ることができました。 誰もがこのまちを同じように愛しているのだと思いました。 僕たちは、だからこそこのまちを守りたい。 守らなければいけない。 そう、強く感じました。 ---------------------------------------------------- 全ての行事が終わった後、 大学卒業の前にバイトをしていた モアーズのゲームセンターの仲間たちと再会をしました。 もうバイトを卒業してから7年以上経つのに 本当にみんな仲が良くて 半年に1回くらいは集まって映画を観たり、 メシを食べたりするのですね。 今ではお子さんがいたり転勤して横須賀を離れていたり、 いろいろな変化が起こりました。でも、友情は変わらない。 こういう仲間がいるからこそ、 僕は変わらないでいられるのだと思います。 それにしても、相変わらず フジノが『先生』と仲間に呼ばれる時というのは バカにされる時だけですね(笑)。 やっぱり政治家は先生なんかじゃない。 ふつうのこのまちに暮らす市民の1人でしかない。 仲間は実感的にそれを理解している。 バカにされる時だけ『先生』と呼ばれるのは、 とても常識的で、とても楽しいです。 さて、英気を養えたし、明日もがんばります! |