このまちの政策で、「これはおかしい!」と感じるものに対して 徹底的に闘いたいと思うのです。 |
速報! 市長との会談 |
<第3回目速報>20:00 ここからはフジノの意見です。 会談の内容を録音したテープを急いで聴いたけれども 市長が持論を繰り返すだけで、 この人は何のために会談を設けたのか 全く僕には理解できなかった。 ・市長は、状況を全く理解していなかった (1)あくまでも「願う会が会談を望んだ」と主張した。 (2)市長は、願う会の主張は何かさえ理解していなかった。 こんな人が市長でいることを恥ずかしく感じた。 <第2回目速報>19:40 願う会の方々の感想を箇条書きにします。 ・あまりにも最初からガードが固くてもめてしまった。 (これはフジノも同感。 職員厚生会館の前に市職員が何名も固まり、 最初は会館の中に入ることさえ拒否されてしまった。 最終的には会館の中には入れたが、ものものしさが漂っていた) ・18時になると同時に市長が登場し それぞれの職員についての紹介があった。 ・市長は、 「県から来ている文書を受けての話し合いをおこなう」と述べた。 ・はじめに代表が想いを述べた。 ・結論として今日は前段の話で決裂してしまい 全く会談にならなかった。 ・メディアは3社(神奈川・毎日・読売)のみが参加した。 <第1回目速報>19:25 19:00 市長との会談が終了しました。 会談の結果は、最悪のものとなりました。 市長側の既成事実づくりのための場としか思えない展開になりました。 願う会の野村代表は 「思ったとおり 話し合いまでには行かなかった。 今までの説明の繰り返しで、なんら変わらない姿勢だった」 と語りました。 |