まちの政治家は、こんなことしてます新人議員の活動日記


2006年5月18日(木)のフジノ
● 6月から、仕事用の車も「駐車禁止」を取られるのか?

 『駐車違反に関する改正道路交通法』が施行される
 6月が近づいてきましたけれど、
 市内のいろいろな場所に
 こんなものが貼り出されはじめました。

 あなたの家のまわりはどうですか?

駐車監視員取締重点地域  写真は、上町の
 文化会館入り口です。

 本町から税務署へと
 つながる道は
 重点地域になっています。

 民間委託された監視員が
 巡回して取り締まります。

 上町のこの地域は
 うわまち病院のすぐそば。

 路上駐車があれば
 救急車もなかなか進めず
 命にかかわります。

 違法駐車はどんどん
 無くさなければいけません。

 しかし、一方でこの地域には
 お店がたくさんあります。駐車場は近くにはありません。

 6月からは、一瞬でも車を離れたら
 全ての車が『駐車違反』になるのでしょうか?


 もしも完全に全てを取り締まるということになったならば
 つまり、歩道に横づけをする形での駐車が完全にできなくなるとするならば
 商品の配達をはじめ、
 仕入れた商品の受け渡しなど
 商売を行なっていく上で支障が出てくる可能性があります。

 お客さんが路上駐車をして
 食事をしたり商品を買うことが多いお店もいくつもあります。

 もちろん路上駐車そのものは
 病院のそばということを例に挙げましたが
 それ自体は問題です。

 けれども、今まで行なってきた商業活動が
 損なわれる可能性もあって、たくさんの商店の方々が心配しています。
 フジノも複数の問い合わせを受けました。

 さて、一体どうなるのでしょうか?

 ●

 実は結論から言うと、横須賀市にとっても
 この件については、
 詳しいことはまだ分かりません。

 土木みどり部・土木みどり総務課・違法駐車担当が
 この件についての担当をしています。

 担当にいろいろ調べてもらい
 警察にも問い合わせてもらったのですが
 現状では

 「6月の施行が実際にスタートしないと分からないことが多い」

 とのことでした。

 現状ではまだ分からないのです。ごめんなさい。

 5月末と6月に入ってからも何回かにわたって状況を質問して
 分かったことはきちんと報告したいと思います。

 (この件については、映像でまとめてある
  NPO法人『POLICEチャンネル』のHPをはじめとして
  たくさんの解説HPがあります。参考になりますのでご覧下さい)
                             

● 精神保健福祉士としての登録証です

 3月31日付けで
 精神保健福祉士の国家試験に合格したのですが
 さらに『登録』という作業も終わりました。

 合格するだけでは精神保健福祉士と名乗ることはできなくて
 この登録が終わってから初めて名乗ってOKになります。

精神保健福祉士登録証  その登録証が
 届きましたので
 改めて報告いたします。

 これまでも
 相談援助活動は
 行なってはきました。

 けれどもこれからは
 国家資格としての
 精神保健福祉士なのだ
 という自覚を持って
 さらに毎日努力をして
 自分を磨いていきます。

 がんばります。



2006年5月17日(水)のフジノ
● (自殺予防)署名に力を貸してください!

 5月13日の『全国7ヶ所一斉署名』では
 たくさんの方々に協力をしていただき、ありがとうございました。

 しかし!

 残念ながら、まだまだ署名が足りないのです...。

 全国の署名を集計してみると
 まだ目標の3万人には届かないのです。

 うーむ。

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 かつて横須賀で美術館建設みなおしの
 署名活動を行なった時に
 約7万人の署名が集まったわけです。

 それを行なった立場からすると
 ものすごく複雑な気持ちになります。

 (1)美術館建設みなおし=税金の無駄遣いカット=福祉を守る為

 (2)自殺対策基本法をつくる=命を守る為

 (3)命を守る>福祉を守る

 美術館みなおしのゴールは、福祉を守ることです。
 一方、今回の署名のゴールは、命を守ることなのです。

 フジノにとっては
 命を守ることの方が絶対に重いのです。

 だから、絶対に自殺対策基本法の署名の数が
 美術館見直しの署名の数を上回らなければおかしいのです。

 しかも、美術館建設みなおしは横須賀だけの話。
 自殺対策基本法制定の署名は、全国すべての話。

 署名活動は全国で行なっているのに、
 何故...?うーむ...。

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 ともかく、改めてフジノは署名活動に
 気合を入れて取り組みなおします。

 みなさまにお願いです。

 2人分くらいからで全くOKですので
 どうか周りの方に署名をお願いして集めてもらえませんか。

 署名用紙は『NPO自殺対策支援センターライフリンク』HPから
 ダウンロードできます。それを印刷して使ってください。

 署名ができあがったらフジノに連絡してください。
 バイクに乗って受け取りに行きます!

 (携帯電話080(6584)0010です)

 少なくても全くかまいませんので
 どうかご協力お願いします!


 それから、街頭で署名を集める活動を
 あらためて行ないます。

 街頭署名を手伝ってくれる方がいましたら
 ぜひご連絡ください。よろしくお願いします!


● (自殺予防)ラジオに出演します

 さて、そんな状況もあってグッドタイミングなのですが
 今月下旬にラジオに出演する予定です。

 フジノが自殺予防に取り組んでいることを知った友達が
 DJとして自分の番組を持っている方を紹介してくれる予定です。

 この話そのものは以前から出ていたのですが
 署名活動がピンチな今、
 改めて署名への
 呼びかけをさせてもらおう、と思っています。

 友達、ありがとう!

 ●

 政治家になってからはラジオ出演をしていなかったのですが
 これでテレビ・ラジオ・雑誌・新聞(全国紙、ローカル紙)・
 ブログ・メルマガなどなど
 ほぼ全てのメディアにとりあげられました。

 あとは、映画に出られればメディア制覇です(笑)。

 ●

 ラジオ出演の正式な日程が決まったら
 また告知しますね。



2006年5月16日(火)のフジノ
● HPで情報発信を続けることの意味

 たくさんイヤなことの方が多かったけれど
 つい最近ある出来事があって、
 HPを続けてきて良かったんだなと感じました。

 ●

 「イヤなこと」というのは、
 たくさんの誹謗中傷です。

 このまちの90%以上の市議会議員が
 インターネットでは全く情報を出さない中で
 フジノは誰よりも情報公開をがんばって行なってきました。

 しかし、このまちの人々は
 公開しているフジノを激しく攻撃してきました。

 「公開していない議員たち」を責めるのではなく、
 「公開しているフジノ」を激しく責めたてたのです。

 こういう誹謗中傷をする人々は本当に物事が見えていない、
 情報を出すことの必要性を理解していない、
 大切なことを理解していない本当にダメな人々だ、
 と虚しく感じます。

 負けずキライのフジノだからこそ
 そんな人々にも負けずに
 あえてHPの更新を続けてきました。

 しかし、ふつうの一般の方であれば
 そういう攻撃には耐えられないものです。

 つい先日も、一市民によって運営されていた
 ある政治掲示板が閉鎖に追い込まれました。

 フジノはその政治掲示板でひどく攻撃されてきましたが
 それでも閉鎖に追い込まれた時には同情しました。

 ふつうの神経ならば、毎日毎日攻撃されることには
 耐えられないのではないでしょうか。

 ●

 良かったと感じられた出来事というのは
 具体的には語ることはできません。

 本当に困っていて
 助けを求めている人がいたのですが
 情報を探していてネットで検索していたら
 フジノのHPに必要な情報があって
 そしてヘルプを求める連絡をくれたのです。

 まだ何も決着は着いていません。

 しかし、必ず解決できるはずです。

 改めてフジノはこういう人のために
 HPで情報を発信し続けてきたのだと確信しました。

 ただ観客席からヤジを飛ばすだけで
 何も生み出さないような無意味な人々のためになんか
 フジノは存在しているのではない。

 苦しんでいる人々、
 困っている人々、
 もがいても悪循環から抜け出せない人々、
 努力をしてもその努力が認められないような状況にある人々。

 そんな人々のためだけに僕は存在していて、
 今回の話に戻れば、
 情報発信だって
 そんな人々のためにしているのだ。

 ●

 時にくじけそうになるけれども、
 これからもそんな方々の力になれるように
 全力で努力をしていきたいと思います。


● 横須賀を離れます

 明日から3日間、家族と共に横須賀を離れます。

 基本的にパソコンも持ち歩いていますので
 ふだんどおりに外出先でも仕事は問題なくできると思います。

 ただし、横須賀そのものには居ませんので
 あらかじめ。



2006年5月15日(月)のフジノ
● 原子力空母の配備について「意見を聞く会」

 ついに今日、「密室はやめて公開にすべき」という批判
 蒲谷市長は完全にムシしたまま、
 非公開で『意見を聞く会』が行なわれました。

 ・報道陣の傍聴は認める

 ・市議会議員の出席はとりさげる

 という2つの変化はあったものの、
 それらは何も本質的な改善ではありません。

 このまちの将来を大きく変えてしまう問題を
 このまちの主役である市民の方々が傍聴もできない、
 したがって発言することもできない、なんてことは完全に間違っています。

 『意見を聞く会』終了後、一柳・原島・吉田議員と共に
 改めて企画調整部長のもとを訪れて

 (1)参加者リストの公開

 (2)発言者の名前を隠さない議事録の公開

 を求めました。

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 『意見を聞く会』に参加した方々に
 お話をうかがうことができました。

 約7人の参加者が原子力空母には「反対」
 表明したとのことです。

 一方、残念ながら、連合町内会長の大半は
 私見と前置きをしながらも「容認」の発言をしたようです。

 『意見を聞く会』の開催通知から
 わずか2週間で今日の開催となりました。

 本当に町内会をひらいて
 地域の住民の声を聞いた上での発言だったかは疑問です。
 (きっとそれができていないから「私見」との前置きをしたのでしょう)

 町内会長は『市役所の下請け』ではありません。

 けれども、そういう古い意識が抜けない人々が
 まだまだたくさんいるようです。
 本当に残念です。

 また、今回の『意見を聞く会』には
 ふつうの市民の方々がほとんど参加していなかったことが分かりました。

 例えば、女性の参加はわずか1名だったようです。

 若者の参加はゼロです。

 以前行なわれた原子力空母に対する世論調査によると
 過半数が「反対」だったのですが、
 その反対の割合は
 男性よりも女性の方が高く、
 また、男女ともに年齢が若くなるほど高いという結果だったそうです。

 女性と若者は、反対をしています。

 しかし、この声を届けるような人は
 『意見を聞く会』の参加者リストにはいなかったわけです。

 市の人選は偏っていた、と思います。

 いずれにしても、報道各社は傍聴をしていたので
 明日の新聞報道によって中での様子が伝えられると思います。

 (神奈川新聞その1その2


● (自殺予防)超党派の国会議員に「要請書」を提出しました!

 さて、署名活動に協力してもらったみなさまに
 その後の経過を報告しますね。

 今日、ライフリンクをはじめとする複数の団体で
 超党派の国会議員の方々に
 自殺対策の法制化について要請書を提出してきました。

 (その様子は、NHKニュースlivedoorニュースなどなど)

 去年、参議院の厚生労働委員会(7月19日)では
 自殺予防総合対策の必要性について決議をしました。

 その決議に関わった国会議員の方々が中心となって
 『自殺防止対策を考える議員有志の会』をつくりました。

 要請書の提出をうけて『有志の会』は
 今日、記者会見を行なってくれました。

 今国会で議員立法によって
 『自殺防止対策基本法案』を提出する方針である
、と発表しました。

 これは単に方針を発表しただけではなくて
 法案の大綱をすでに作って、その発表も行ないました。

 つまり、かなり実現に向けて進んでいる、という状況なのです。

 みなさまから頂いた署名は
 絶対にムダにならないと信じています。

 自殺予防総合対策の実現が
 少しずつ進んできました。


● 教育経済常任委員会でした

 今日は11時から、教育経済常任委員会の
 協議会が行なわれました。

 決まったことはこちらをご覧下さい。



2006年5月14日(日)のフジノ(その1)
● 昨日の署名、ばっちり報道されました

 今は日曜日の朝3時過ぎ、早朝というか、真夜中です。
 新聞が配達されるのを待っていました。
 待ち遠しかったです。

 寒さに震えながら行なった昨日の署名活動、
 神奈川新聞がばっちり報道してくれました。

「自殺対策法制定を、大切な命もう失わせない」神奈川新聞記事


 こういう地道で目立たないけれど大切な活動を
 拾いあげて報道して下さった記者の方に
 とても感謝しています。本当にありがとうございました。

 (昨日書いた、フジノの名前が出ない件もバッチリでした)

 明日、ライフリンクをはじめとする民間団体で
 集めた署名と全国で報道してもらった記事を持っていって
 自殺予防に関心の強い超党派の国会議員たちのところへ行ってきます。

 たくさんの方々に想いをこめて頂いた署名を
 絶対にムダにはしませんから。

 さて、少し疲れてしまったので
 これから眠ろうと思います。

 明日(正確には今日)は、行事が3つもあるので
 もうひとふんばりしないといけません。がんばります。



2006年5月13日(土)のフジノ
● 「自殺対策基本法」の制定を求める全国7ヶ所一斉署名活動!

 今日は、ついに全国7ヶ所一斉署名でした!

 秋田(秋田駅前)、大阪神奈川(横須賀中央Yデッキ)、
 京都(四条河原町高島屋前)、佐賀(佐賀駅南口ロータリー前)、
 東京(新宿駅西口ハルク前)、福岡(天神旧岩田屋前)。

 全国でみんながひとつになって
 自殺対策は『きちんと法律をつくるべきだ!』と訴えていきます。

 朝、窓をあけると雨が降っていました。

 あらかじめ天気予報で雨だと聞いていたので
 今日は署名の数は晴れた日ほどには集まらないだろうと
 覚悟もしていました。

 でも、こんな雨の日でもあえて署名してくれる方々の想いは
 晴れた日の2倍の重みがあるんだから
 全力でがんばっていこうと思いました。

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 横須賀の署名活動は最も活動時間が長い5時間です。
 多くの場所が2時間で終わる中、気合いを入れまくりです。

 フジノを含むNPOライフリンクのメンバー4名と
 フジノの呼びかけに応えて参加してくれた仲間たち7名との
 合計11名が集まりました。

署名活動の光景  午前中は特に
 雨が激しかったです。

 Yデッキの下で
 よびかけと
 署名を
 行ないました。 

 署名活動を行なった11名の多くが
 実際に自死遺族の立場で参加をしました。

 マイクでの呼びかけも
 実際の体験を持っているからこそ伝えることができる想いを
 話してくれました。

 僕は、署名活動の前からずうっと
 こう考えてきました。

 「自死遺族をこれ以上、苦しめないでほしい。

  ふつうの暮らしを送ってきたのがある日を境に全てが変わるような
  激しい悲しみや苦しみの中に放り投げられてしまった。

  ケアの体制なんて何も無いから
  何年もかけてやっと少しずつ傷が癒えてきたのだ。

  それだけでも本当につらい日々なのに、
  政府も自治体も自殺予防をきちんとやってくれないから
  遺族が先頭になって
  活動しなくちゃいけなかったんだ。

  自死の苦しみに加えて
  そんな活動まで遺族がしなければならないことは
  本当にまちがっていると思う」

 さらに今日もまたこうやって全国でまちかどに立って
 国の動きを求めているのです。

 遺族の立場でこうやって活動をしていくことが
 本当にこれで最後になるように
 国を動かさなければ、法制化を実現しなければ、と改めて思いました。


署名活動の風景  本当は
 自殺は予防できる。

 それなのに今
 この国では
 1日に約90人もの方が
 自殺へと
 追い込まれている。

 3万人という
 信じられない数の方が
 8年も連続で
 亡くなっている。

 これは異常事態です。

 本当に寒くて寒くてたまらない雨の中を
 メンバーみんなでがんばって署名をお願いしました。

 新聞社の方が取材に来てくれたり、
 たくさんの方が温かい声をかけてくれて、
 5時間のりきることができました。

 集まった署名は174筆でした。

 雨だったのでフジノの目標は100筆だったので
 目標をはるかに超える数字となりました。

 おとといの告知(朝日新聞湘南欄)を読んで
 わざわざ署名のために来てくれた方もいました。

 みなさん、本当にご協力ありがとうございました!


● 『政治家フジノ』というブランドと、個人名は必要ない活動との葛藤

 フジノの中には他にも
 いくつかの葛藤がありました。

 例えば、『政治家フジノ』という知名度の大きさと
 個人名は必要がない今日の活動の目的とのギャップです。

 メガフォンを使って呼びかけをしたのですが

 「NPOライフリンクです。自殺対策の署名を行なっています」

 とやると、なかなか振り向いてもらえない時に

 「横須賀市議会のフジノです。
  僕の一番大切な仕事である自殺予防の署名をしています」

 とやると、反応してもらえるのです。

 フジノが活動している、という理由で
 たくさんの方が署名に来て下さったのですね。

 Yデッキで定期的に活動してきたことが大きいのですが
 『横須賀市議のフジノ』である、ということが
 ある程度の信頼感や
 関心を持ってもらえる
 『ブランド』になっているのですね。

 確かに全然知らない人の呼びかけよりは
 知っている人の呼びかけに応えますよね。

 けれども、今日の活動では
 「政治家フジノの名前は出したくない」と僕は思ってきました。

 何故なら「出す必要が無い」からです。

 政治家フジノの活動ではなくて
 自殺対策を進めるための活動なのですから。

 名前を出す必要が無い、むしろ出したくない。

 でも、署名を多く集めたいということを考えたら
 人が寄って来てくれるから名前をガンガンなのった方がいい...。


署名活動中のフジノ  そんな葛藤を
 ずっと持っていました。

 でも午後になってからは
 もう割り切ることにして
 メガフォンをとおして
 自分の名前をなのりました。

 それで署名が集まるなら
 もうしかたがないのだ、
 と思いました。

 でも、署名を集めてた
 仲間の中には
 きっと
 不信感を持った人も
 いたんじゃないかなあと
 悲しく思ったりもしました。

 自殺対策基本法が制定されて
 この国から自殺を無くすことができれば
 すぐにでも僕は政治家を引退したい、とつくづく思うのです。

 だから、今日の活動も僕は名前なんか出したくなかったです。

 どうか売名行為みたいに受け取られないといいなあ。

 今日取材をしてくださった神奈川新聞の記者の方には
 このあたりの気持ちもきちんとお伝えしました。

 今日の署名活動が記事になるとすれば
 政治家フジノの名前は絶対に載らないはずですから。

 フジノの名前が出てこない、ということをもって
 この活動に対して
 僕は私心が全く無いことを
 どうかみんなに分かってもらえますように。


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