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| ２００７年 予算議会 本会議（５月３１日）、市長からの最後の答弁 | |
まず、今回の飲酒の車の事故の点に関して それは私の入るトップ会談の話題になるのかということですが、 当然しようと思っています。 別途このことについて申し入れをするか、 あるいはその前にトップ同士の会談があるのであれば、 その場で今回のことに強く抗議をして、 反省を求めていくつもりです。 当然です。 それから、私などの市の幹部ということでなくて、 市民がその基地のプログラムを視察するということの意義があるのだ という御指摘ですが、 それもおっしゃるとおりだと思います。 そして、こういうプログラムを視察するということもプラスでしょうし、 市民が基地の中身を実際に見学なり訪れて、 いわば交流するということは大事なことだと思っていますので、 そういうことも充実させたいと思います。 そして、教育プログラムにつきまして、 必要があれば、それはまた検討してみたい、 そのように思っています。 （市長は協議会の積極的開催についてのフジノの質問には答弁せず。 本会議では３回の質問しか認められておらず、 この点をさらに追及することはできませんでした） |
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