市長との一問一答 | |||||||||||
都 市 部 長 |
それではまず、本市が把握している直近の @高齢者向け住まいの供給量、 A高齢者人口に対する割合 B供給量については類型ごとの内訳、についてご質問を頂きました。 法律による『高齢者向け住宅』の 現在までの供給量は140戸となります。 直近の65才以上の高齢者人口が10万9099名であることから、 高齢者人口に対する割合は0.13%となります。 高齢者向け住宅の類型の内訳ですが
で合計230戸となりますが この中で重複しているものがありますので 実数としては140戸となります。 |
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都 市 部 長 |
次に、本市の『第5期介護保険事業計画』の最終年度である 2014年度の @高齢者向けの住まいの供給量の見込み A高齢者人口に対する割合の見込みと B供給量の類型ごとの内訳の見込みはどのようなものか とご質問を頂きました。 『横須賀高齢者保健福祉計画』では 2014年度の 『介護付き有料老人ホーム』と 『サービス付き高齢者向け住宅』の計画数は あわせて1605床としています。 『介護付き有料老人ホーム』と『サービス付き高齢者向け住宅』との 内訳については定めておりませんので 高齢者人口に対する割合等、 類型ごとの内訳の見込みはお示しはできません。 なお、2014年、65才以上の高齢者の将来推計人口は 11万7257人です。 |