アメリカ軍は横須賀で犯罪を起こすな!


2006年7月5日・わいせつアメリカ兵に罰金30万円の略式命令

 女子高校生に無理やり抱きついたわいせつアメリカ兵、
 ダニー=ジョセフ=バレリー(47才)が略式起訴された後に
 30万円の罰金を言い渡されました。

(毎日新聞06年7月6日朝刊より)

 罰金を払えば済む問題ではありません。

 横須賀市の顔とも言うべきYデッキの上で
 まだ夜8時という時間帯に
 アメリカ兵によって女子高校生が襲われた、という最悪の事実を
 もっとアメリカ軍は真剣に考えるべきです。

 「時間帯の制限だけではなく、
  素行そのものに関する徹底的な教育が必要だ」

 とフジノは訴えてきましたが、
 アメリカ軍は勝手に外出禁止の時間制限も
 止めてしまいました。


 何故、横須賀ではアメリカ兵は犯罪を多発させて
 しかも対応策も適当に済ませてしまうのか?

 市民の安全は、全く守られていない状況を
 安心・安全を政策として掲げる市長はどう考えているのか、
 しっかりしてほしいです。



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