まちの政治家は、こんなことしてます新人議員の活動日記


2006年7月30日(日)のフジノ
● 地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会、総会でした!

 今日は、表参道にある東京ウィメンズプラザへ。

 『地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会』総会でした。

東京ウィメンズプラザ  今日も快晴。
 暑いですね!

 『総会』といっても、中身は『ガチガチの勉強会』です!

 政治家になってからフジノは
 いろいろな講習会などに出るようになりましたが
 高い会費を取るのに中身が薄っぺらいものがたくさんありました。

 そんな無意味なこと、やってられない。
 人生は短い。だから、僕は本当に意味のある勉強だけがしたい!

 そんな風にいつも感じているので、
 全てフジノのやりたいようにやらせてもらいました。

 というわけで今日は、本当に質の高いものを
 ぎゅうぎゅうに詰め込んだ実践的な『勉強会』になりました。



 <プログラム>

 1.「地方議員有志の会」の趣旨説明・会則案の承認
    担当・有志の会副代表:江口友子(平塚市議)

 2.自殺対策基本法の成立と地方議員の今後の役割について
    講師・NPO自殺対策支援センターライフリンク代表:清水康之さん

 3.先進的な地域の取り組み〜秋田からの報告〜
    講師・秋田大学医学部教授:本橋豊先生

 4.自殺対策における地方行政の役割、地方議員は何を行なっていくか
    講師・自殺対策の現場で働く某自治体職員

 5.参加者自己紹介

 6.地方議員有志の会がめざすものと今後について
    担当・有志の会代表:藤野英明(横須賀市議)



 わずか4時間しか無かったので
 「徹底的に意味のある会にしよう!」とこころがけました。

 例えば、会則案はあらかじめメーリングリストで
 原案を議論をしては修正案を作る、という作業をくりかえして
 完成させました。

 そして当日は、メンバーが実際に出席している総会の場で承認をする、
 という効率の良い方法をとりました。

 可能な限り多くの時間を
 講師のお話・質疑応答に充てるためです。

 その講師の3名は、第1回勉強会としてふさわしい
 「最高の人選をできた」と自負しています。

清水さん講義  まず、NPO法人
 自殺対策支援センター
 ライフリンク代表の
 清水さん。

 清水さんは、自殺対策基本法の法案づくりから成立に至るまで
 そのほとんど全てを知っている、と言っても
 過言ではありません。

 自殺対策基本法の経緯・背景・5本の柱をはじめ、
 自殺対策のグランドデザイン(今後どうやって取り組んでいくべきか)を
 語っていただきました。

 自殺対策基本法が成立したといっても
 その法律を徹底的に使い倒さなければ意味がありません。

 地方議員はどうやって地域で自殺対策を推進していくべきか、
 戦略的な在り方を含めてお話をしてもらいました。

本橋豊先生の講義  続いて、
 秋田大学医学部教授の
 本橋豊先生。

 本橋先生は、
 もう言うまでも無く
 日本の自殺予防の
 第一人者です。

 研究者としての活動だけでなく、
 実際に地域の最前線で対策に取り組んできた本橋先生は、
 秋田県では50%(!)も自殺を減らすことに成功した
 実践家でもあります。

 本橋先生はわざわざこの講義のためだけに
 秋田からやってきてくださいました。
 (本当にありがとうございます)

 秋田県での取り組み、地域で自殺対策を行なうことの意味、
 地方議員が自殺対策を推進していく必要性、などを
 お話していただきました。

 (3人目の講師の方については諸事情でお名前は秘密です)

 どのプログラムも、講師の方のお話が終わるごとに
 30分間の質疑応答・意見交換を行ないました。

 たいていのこういう講演では質問すら出ないことがあるのですが、
 今日は全く逆でした。30分間では全く足りない、という状況でした。

 熱心な質問、
 意見交換が
 ずっと続きました。

 講師陣も
 熱く応えてくれました。

 一方、有志の会メンバーも
 実際に自分たちのまちで自殺対策に関わってきた中で
 感じている問題や自分たちの視点があるわけです。

 それを講師にぶつけると

 「それは新しい視点ですね。今後調べていかなければと思います」

 ということも何度もありました。

 加えて、議員同士の意見交換も活発でした。

 特に参加者みんなが
 うなずいたのが

 教育委員会が
 自殺予防教育に
 理解が無いこと!


 これは横須賀でも
 全く状況は同じ。

 教育委員会こそ
 取り組まなければ
 ならないのに...。 

 あっという間に、終了の17時。

 内容の密度がすごく濃くて
 あっという間の4時間でした。

 最後に、代表として
 フジノが述べました。

 この有志の会が
 今後めざす方向に
 ついてです。

 この会は、
 あくまでも
 『結果』を出す
 団体を徹底的に
 めざします。

 これからもかなり短い間隔でこまめに勉強会を行ない、
 メンバーのみんなにそれぞれの地方議会で
 自殺対策の提案をガンガン行なってもらいます。

 結果を出せないならば、集まる意味はありません。
 追い込まれた末の死である自殺(avoidable death)を減らす。
 徹底的に減らすのです。

 その為に必要なことは全て行なっていきます。
 有志の会HPたちあげ、
 自殺対策関連の議会質疑データベース設立、
 現場で活動している様々な方々を講師に迎えた勉強会、
 秋田・青森・仙台など先進的取り組みをしているまちへの視察、
 国・県への意見書の提出、やるべきことは全てやります。

 何故ならば、地方議員こそ現場に最も近い立場なのだから。

 政治家の仕事はいのちを守ること!

 僕たちはその当たり前を、徹底的に行なっていきます!

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 今回はあえてマスコミに対しては
 全くプレスリリース(取材依頼)をしませんでした。

 6月1日の設立を取材してくれた各社には
 前日の深夜遅くに活動報告だけをメールさせてもらいました。
 (さすがに前夜遅くなら、取材に来れないでしょ?)

 何故ならば、徹底して勉強をすることを最優先したのです。

 それでも高い関心を持つ複数の新聞社の方が
 取材に来てくださったことに強く感謝します。

 そして講師として参加して下さった
 秋田大学の本橋先生、ライフリンクの清水代表、ありがとうございました。

 最後に、有志の会のメンバーのみなさん、
 今日は本当におつかれさまでした。

 ぜひ次の9月議会で自殺対策を取り上げてください。

 すぐ翌月には、有志の会の定例会を行いますし、
 ガンガン勉強して、情報交換して、1人でも多くの命を守る為に
 僕たちができることは全てやりつくしましょう。

 どうか一緒に力を貸して下さい。よろしくお願いします。



2006年7月29日(土)のフジノ
● 第23回中学校演劇発表会へ

 けさは、衣笠のはまゆう会館へ。
 去年に続いて
 第23回中学校演劇発表会に行ってきました。

第23回中学校演劇発表大会プログラム  今日と明日の2日間にわたって
 8つの中学校が
 演劇を発表します。

 公郷中、大矢部中、
 追浜中、大津中、
 久里浜中、野比中、
 浦賀中、衣笠中、です。

 今年も関係者の方に
 招待していただきました。

 去年の発表も
 とても素晴らしかったので
 すごく楽しみで
 会場へと向かいました。

 お目当ての公郷中学校の発表ですが
 今年も意欲作でした。タイトルは、

 『STARTING FOR ONESELF 自分のための出発点』

 配られたプログラムから
 内容を抜粋して紹介しますね。

 「この作品は、兵藤友彦作
  『MIKING OF 赤い日々の記憶』をもとにつくられました。
  遠く愛知の地から、熱い思いを寄せてくださった
  兵藤友彦氏に多大な感謝を表します。

  この脚本は、全員が不登校経験者だった
  愛知県立刈谷東高等学校演劇部の上演作品である
  『赤い日々の記憶』をもとに、
  いま、相談学級に通う私たちの思いをつづった劇です。

  不登校は私達の悲しい思い出です。
  つらく悲しかった頃の自分や、
  支えてくれた人を一生懸命に演じます。

  この劇を通して、今の自分と向き合いたい。対話したい。
  そして、自分だけではなく、
  相手を思いやる気持ちをもてるようになりたい。
  自分のきらいなところも好きになれるような
  新しい自分になりたい。
  そう思って私達一人一人が「自分のための出発点」をつくるために、
  自分で自分の脚本を書きました。
  どうかご覧ください。」

 昨年は『リア王』をアレンジしたものだから
 『自分自身の現在』と『演じる役』との距離は遠く離れていて
 演じるのはあくまでも演技だったと思います。

 つまり、演技を追究すれば良かった、のです。
 セリフを覚えて、振り付けを覚えて、そしてステージに立つ。

 練習量が多ければ、まあ、うまくいく、という世界です。

 でも、今年は違います。

 今年は、多かれ少なかれ何らかの問題をこころに抱えて
 公郷中学校の相談学級に通っているという
 『リアルな自分自身の現在』と
 『演じる役』との距離は
 限りなく近いのです。

 これは、とても難しい演劇になるのではないか。

 果たして、演じきることができるのか。

 あるいは、自分の苦しみを舞台で昇華させることが
 メインになってしまうのではないか(それは演劇ではない)。

 リアルな自分と演じる役とがクロスしてしまうことは
 ヘタをすれば『観客が引いてしまう可能性』も大きくあるわけです。

 また、僕自身が不登校・ひきこもり経験者のひとりとして
 果たしてこの演劇を最後まで直視しつづけられるのか。

 そんないろいろなことを考えました。

 そして、舞台が始まりました。

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 幕があがると、背景は一切なし。

 暗いステージには
 4つのイスがぽつんと置かれていて
 4人のこどもたちが座っています。

 おもむろに1人の女子が立ち上がって、
 手に持っていた本を広げて
 自分の想いを語り始めました。

 ふつうに暮らしていたはずの小学校4年生、
 それがある日突然に歯車が今までのようには回らなくなって
 学校に通えなくなってしまった。

 イライラする自分、感情をうまく伝えられず、助けも求められない。

 爆発する感情を叫びのようにぶつけると、
 やがてスポットライトは彼女を外れました。

公郷中学校の演劇その1

 暗転したステージの右端に、
 母親が映し出されました。

 母親は平凡な人生をふつうに送ってきたはずなのに、
 ある日突然にこどもが学校に行かなくなってしまったことを嘆きます。

 悲しみ、憎しみ、嘆き、自己嫌悪、いろいろな感情が
 母親の口から吐き出されます。

 そして、母親の姿がスポットライトから消えると、
 2人目のこどもの語りが始まりました。

 ひとりずつ、4人のこどもが想いを吐き出しました。

 誰もがつらく苦しい気持ちです。

 僕自身も体験したことがある、
 本当にみじめで行き場所の無いネガティブな感情の渦です。

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 次に、ステージが暗転すると
 左端に映し出されたのは、熱血教師の姿でした。

 「努力すればできないことはない!
  みんなで一致団結して1つのものを生み出そう!」

 僕にはヘドが出そうになる
 典型的な学校教師のきれいごとが並びたてられます。

 しかし、その教師のクラスの生徒が
 不登校になりました。

 そのことにきちんと向き合おうとする教師、
 けれども物事がすぐに好転するはずがありません。

 持ち前の熱血さで生徒を学校に登校させようとするが
 うまくはいかない。

 やがて、熱血教師に疲れが見えはじめ、
 彼自身が追い込まれていく...。

公郷中学校の演劇その2

 こどもの語り→母親の語り→こどもの語り→教師の語り

 このパターンが繰り返されていきます。

 現実生活であれば
 数年間分にあたるであろう心情の変化が
 セリフによって展開されていきます。

 やがて、こどもの言葉から悲鳴のようなとげとげしさが消えて、
 母親の言葉から自他を責めるなじりが消えて、
 教師は自らの在り方を後悔する言葉が出てきます。

 最後には、教師は病に倒れ、転勤をし、
 ゼロからこどもたちと向き合う決心をします。

 変わろうとする姿勢を見せ始めた母親に対して
 こどもたちは両手をさしだします。

 許しと受容が訪れたような雰囲気になって
 そして、舞台は終わります。

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 いや、今年も公郷中学校はすごかったです。

 見事に演劇として成立していたし
 安易な終わり方もしなかったし
 とてもよく消化していたな、と強く感心しています。

 この話には、安易な『救い』なんてどこにもありませんでした。

 例えば、ラストシーンで
 こどもたち4人と母親はお互いを許しあい受容したように
 表面上は見えるわけです。

 けれども、それはあくまでも表面上なのです。

 ステージ上で離れたポジションに立つこどもたちと母親が
 実際に歩み寄って手をつなぐことも抱き合うこともありません。

 これはあくまでもフジノの解釈ですが

 やっぱり『距離』なんて
 埋まってなんかいない(埋まるはずがない)のではないか?

 言葉としてはお互いに少し歩み寄ることはできた。
 けれども、邂逅には遠く至っていないのではないか。

 さらにもう1つ。

 ラストシーン。
 登場人物は全員がずうっと顔に仮面をしていましたが
 それを放り投げて、お互いに歩み寄りの言葉をかけあいます。

 つまり、表情の無い氷のようなこころの壁を
 最後に仮面を投げ捨てたことで
 お互いにこころの壁を無くしたかのように、
 こどもたちが大人たちと和解を果たしているかのように
 見えるシーンがラストにあります。

 しかし、そこでも4人のこどものうち
 1人だけは最後まで仮面をはずさなかったのです。

 僕はそこにリアルを見ました。

 演劇の物語の設定なのか、
 あるいは、はずしたくなかったからはずさなかったのか。

 それは観た人の数だけ
 答えがあるのだと思います。

 はまゆう会館で僕の座席の真後ろに座っていた
 2人の男の子たちは
 まさにその『仮面を取らなかったこども』を演じた生徒の
 後輩だった(後ろの席から聞こえる会話ではっきり分かりました)。

 後ろの座席の彼らは

 「1人だけ最後まで仮面を取らなかったね」
 「顔を出したくなかったのかな」

 と、ずっとそのことについて会話を続けていました。

 僕は、そんな2人の会話を聞きながら
 こころの中で思いました。

 それで、いいのだ。

 こどもたちがみんな仮面を投げ捨てるなんて
 そんなことはありえない。

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 このまちは不登校に追い込まれるこどもが多いです。

 そのリアルな現実は、
 たとえ演劇を観ている瞬間であっても
 僕の中からは消すことができません。

 それは僕が政治家だからではなくて、
 僕自身が学校という世界になじめなかった生身の1人だから。

 傷ついて苦しんでなんとかここまで生きてきて、
 同じように(あるいはそれ以上に)苦しんでいるこどもの姿を、
 迷いもがいている親たちの姿を
 舞台を観ている瞬間であっても
 忘れることなんか不可能だからです。

 演劇という虚構を観ているお客ではあっても
 このステージが現実の世界とリンクしていることを
 忘れられるほど単純では無いわけです。

 そんないろいろな想いを
 しっかりとナイフのように突きつけてきた、
 とても良い舞台だったと僕は思います。


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 こんなに長い僕の感想が
 的を射ているかどうかは置いておいて、
 ともかく、とても素晴らしかったと思います。

 観た人の数だけ評価が存在すると思いますが
 少なくとも僕にとっては
 とても良いものを観ることができた、という気持ちでいます。

 こういう良質な芸術活動の中から
 やがて将来、舞台に立つ道を選ぶ人がでてきてほしいなあ、と
 つくづく思ったりします。

 フジノにとっては年1回のイベントですが
 毎年こういう体験をさせてもらえて
 良かったなあとしみじみと感じています。



2006年7月27日(木)のフジノ(その2)
● 第3回日本うつ病学会、第1日目

 今日は、新宿・京王プラザホテルへ。

 『第3回日本うつ病学会』でした。
 (去年おととし、に続いて第1回から皆勤賞ですね)

 早くも3年目か、と時の早さを痛感しました。

第3回日本うつ病学会  しかし、新宿というのは
 本当にいつ来ても
 混んでいますね...。

 混んでいる場所は苦手です。

 それとは別にフジノにとって
 新宿という場所は
 複雑な気持ちにさせられます。

 就職活動の頃、
 新宿の住友三角ビルで
 友達と3人で
 夢を誓いあいました。

 1人はドイツに留学中、
 1人は全国紙で
 記者をしています。

 そんな夢を誓いあった良き思い出の場所であると同時に、
 父が入院したという連絡を受けたつらい思い出の場所でもあります。

 視察を終えて、同行してくれたスタッフと一緒に、
 新宿で昼食を取っていた時のことでした。
 食事を途中でやめて、大急ぎで帰ったことを鮮明に覚えています。

 何を見ても何かを思いだす、
 まるでヘミングウェイの小説ですね。

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 さて、第3回目のうつ病学会。

第3回日本うつ病学会

 いくつもの講演が立て続けに行なわれましたが
 第1日目のフジノの目的は講演ではなくて
 実は『ポスターセッション』でした。 

 講演会場の隣の会場に
 研究成果をポスターで1日中貼ってあるのですね。

 42ものポスター発表の中でフジノが注目していたのは、

 『自殺・事故・病気による死別が家族323人に及ぼす影響』

 『ビデオ回覧啓発によるうつ病の理解を高める取り組みについて』

 『日本の医療者の自殺者・自殺行動に対する知識と理解』

 『ストレス病棟における自殺防止〜入院者1万人の調査結果から』


 の4つです。

ストレス病棟における自殺防止

 さらに、15時から16時半までは
 この研究をしたご本人たちがポスターの前に立っていてくれて
 自由に質問をしたり話をできるという
 『フリーディスカッション』の時間がありました。

 そこでフジノは、注目していた4つの研究について
 それぞれの研究者の方々とお話しました。

 なかでも、かねてからお会いしたかった

 不知火病院の徳永院長、
 青森県立精神保健福祉センターの渡邉所長、

 のお2人とお話できたのは
 本当にラッキーでした。

 不知火病院の『海の病棟』はストレスケア病棟です。
 10年以上前から先進的な取り組みを行なっており
 全国的にすさまじく有名な病院です。

 青森県立精神保健福祉センターの渡邊所長は
 自殺予防にとても積極的な取り組みを進めてこられた
 わが国の自殺予防の第一人者です。

 (詳しいつづきはまた明日書きます...)

ビデオ回覧によるうつ病啓発の取り組み  


ビデオの内容を展示してあるパソコン


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職場復帰時のうつ病再発防止へむけて

 『職場復帰時のうつ病再発防止へむけて』

 座長は、フジノの尊敬する高橋祥友教授。
 演者は、秋山剛さん。

児童・思春期の抑うつ

 『児童・思春期の抑うつ』

 座長は、坪井康次さん。
 演者は、生野照子さん。

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 明日の第2日目も
 関心のある話題がいくつもあります。


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