まちの政治家は、こんなことしてます




平成19年5月〜平成20年4月 議員5年目
4月23〜28日  すさまじいネガティブキャンペーンをやられました、でもそんなの関係ねえ!、当選翌日に結果の報告を行いました、フジノが信じる政治家の仕事、お祝いメールへの返事は期待しないで下さい、もう選挙カーはいらない、投票率が下がってしまった理由/政策を語らない候補者たち、ついに土曜日にカフェトークを開きます、「戦場に帰ってきた」というヒリヒリする感覚、僕が守るべきもの、横須賀美術館のオープン初日、他。
4月30〜5月11日  県立逗子高校の吹奏楽部の演奏会にて、2期目で最初の議員総会でした、会派の代表者たちがいろいろ決めていきます、フジノは今年も民生常任委員会です!選挙の収支報告書を提出しましたフジノの選挙方法が大きく報道されました、大学院に行きました、1日講習でした、明日の本会議でただ1つ残念なこと、人事決め議会が終わりましたが全く納得できなかった、他。
5月12〜5月16日  母の日でしたね、このまちで保育園をご利用されている方々に質問です!、美術館問題は終わらない・むしろ始まったばかり、フジノのテーマである市民病院改革が静かに進みつつあります、退職給与引当金が計上されました!、実態が反映されないバランスシートに意味は無い、財政をたてなおすにはハコモノSTOPだけじゃ足りない、監査委員も本気なのだから市長も動くべき!、S区の売却には複雑な要素がからんでいます、ラウンドワン問題(S区問題)のその後、埋め立ては本当に必要だったかあなたにも考えてほしい、他。
5月31日〜6月6日  市長へ2期目で最初の一般質問を行いました、市議会での手話通訳が本格的にスタートしました、超早口をやめましたがトーンダウンではありません、昨日のフジノの一般質問を新聞が報道してくれました、すぐに『基地周辺地区安全対策協議会』を開くべきです!、新聞が一般質問を取り上げてくれました、一般質問の成果を紹介します、民生常任委員会でした、委員会で質問したことはこんなです(重度障害者医療費の助成に精神障がいのある方々を含めるべき、障害者自立支援法の見直しをさらに国に求めるべき、新・後期高齢者医療制度の保険料率の負担軽減について、公立保育園の再編は必ず保育サービスの拡充につなげるべき)、リスペクトする天木直人さんから連絡を頂きました、日刊ゲンダイから取材を受けました、カフェトークが80回を超えました、他。
6月7日〜9日  コムスン問題・横須賀の状況(速報:高齢者の方々への影響)、『民意が市政に生かされることを願う会』は7月をもって解散します、『願う会』とは何だったのか?、フジノが解散を支持した理由、コムスン問題・横須賀の状況(速報:障がいのある方々への影響)、日刊ゲンダイがシングルファーザーの急増を報道してくれました(先日インタビューを受けた記事)、発達障がいのある方々の支援の向上をめざす為に、シンポジウムに参加しました、滝沢泰子さん(江戸川区議会議員)とお会いしました!、他。
6月10日〜15日  1日休みました、この世界を生きていくことの難しさ、久しぶりに大学院に行くことができました、天木直人さんと久しぶりにお会いしました!、ある裁判に臨む市民の方を何年かかろうともフジノは応援しつづけたいと思います、なんと天木直人さんが横須賀に来てくれます!、カフェトーク特別版ゲストに天木直人さんをお迎えします、参加者を募集します、半年ぶりの父のお見舞いへ、家族にしか理解できない心情、愛している家族と離れて過ごすこと、親を捨てたような罪悪感、カフェトーク特別版の申し込みをたった1日でしめきりました!、どうしても参加したかったというあなたの為に、他。
6月17日〜26日  「地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会」の幹事会でした、天木直人さんと卍LINEに対談してほしかった...、アーティストは反論なんかしないけど僕は反論する、大好評につき天木直人さんに「お昼から」来ていただきます!カフェトーク拡大版(特別ゲスト天木直人さん)を行います!、深い悲しみ、亡くなるべきでない人ほど早く亡くなってしまう、他。
7月5日〜30日  予想できた今回のアメリカ兵による2女性刺傷事件、対策を取らなかったアメリカ軍と市長の責任は重い、市議会での答弁を市長は裏切った!、犯罪対策の安全対策協議会を開かず、第1回横浜アディクションセミナーへ参加しました、今年も素晴らしかった中学生たちの演劇発表会、地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会・総会でした!、自殺対策基本条例の実現に向けて、国の官僚にも熱意を持つ人はたくさん存在するから、投票へ、自殺未遂・自死遺族ケアのガイドラインを早く完成させるべき、千鳥ヶ淵の美しい自然、他。
7月31日〜8月6日  自死遺族の気持ちを理解する講演会に来て下さい!、多重債務対策のフジノの提案が実現しました、今日は臨時議会でした、新しい教育長を承認しました、ラウンドワン問題の続報、ラウンドワン問題とはS区問題なのだ、自殺対策についての世論調査の結果が出ました、自殺に対する誤解、他。
8月10日〜21日  初めての東京大学、NPO法人地域精神保健福祉機構(通称コンボ)のすごさ、ソロモン先生の講演会、当事者サービス提供者という『希望』、日本での『当事者による活動』、宇田川さんのスピーチ、隔離室で当事者の方と共に眠ったソーシャルワーカー、精神保健福祉の最先端で活躍する方々との懇談、たとえ全家連が解散してもその遺伝子はここにある、『赤貧洗うがごとし』上映会へ、5年ぶりに親友と再会しました、新しいパソコン&システムが導入されました、『よこすか市民後見人』説明会が大盛況でした、人権懇話会を傍聴しました、宣言や指針で変えられるのか?、傍聴を終えて、当事者不在で本当に良いのか、他。
8月10日〜21日
9月1日〜7日  内閣府が第1回自殺対策シンポジウムを行ないます、大学院のゼミ合宿へ、またもアメリカ兵が市民を襲いました、いくら横須賀市が抗議しても防止できないアメリカ兵の犯罪、またも開催しない基地周辺地区安全対策協議会、アメリカ軍よ結果を出せ、結果以外に何も必要ない、自殺予防対策の為の相談先を一覧にまとめた冊子「心のホットライン」が発行!あまね共同作業所に行ってきました!、あまねの商品を紹介します(かわいいアクセサリーやおいしいクッキーなどなど)、障害者自立支援法に対する怒りがまた強くなりました、あまねの商品についての質問にお答えします、他。
9月8日〜12日  ひとり親家庭交流会に参加しました、カフェトークの会場がRRROOMに変わりました、9月10日は世界自殺予防デーです、横須賀市が主催する自死遺族の気持ちを理解する講演会が行なわれました、自死遺族の方のお話をうかがいました、長年サポート活動に取り組んできた方のお話もうかがいました、横須賀でのわかちあいの場の実現に向けて、明日は自死遺族のこころの相談が行なわれます、犯罪の被害者の方々を守ることが絶対に必要だ!、冤罪は許されないが被害者こそもっと守るべきだ、S区問題(ラウンドワン問題)その後の展開がありました、他。
9月15日〜29日  坂本中学校体育祭へ、最後の桜台中学校出身の生徒が卒業するまで見守り続ける、あなたは人生の最期をどんな場所で迎えたいですか、政治家フジノはユニットケア化を進めていきます、では現在の横須賀市のユニットケア化の状況はどうなのか?、ユニットケアはあくまでも過渡期のベターな手段です、「授業料の値上がり」が今日の委員会で決まりました、「教育とは個人向けサービスではない」とフジノは考えます、土地開発公社の為に13億4618万円も損失穴埋めに税金を使います、だからフジノは授業料の値上げに反対します、僕が見ている景色と市長が見ている景色は違いすぎる、他。
10月1日〜7日  アサノ教授の公開授業に招かれました、野沢和弘さんと出会いました!報道被害への抗議の一般質問に対して新聞社の誠意ある対応に感動しました、しっかりとお互いの意見を話し合えば必ず理解しあえる、全ては自殺予防対策の推進の為に/総力戦で自殺予防を!、マニフェスト大賞ホームページ部門にノミネートされました今年も『商店街プロレス』でした!大日本プロレスは最高です!、肢体不自由児者運動会へ行ってきました、パン喰い競争に飛び入り参加しました!、参加した方々とお話しました、差別と偏見とスティグマを無くすのは「接すること」につきる、他。
10月11日〜24日
10月25日〜30日  中学3年生のみんなが条例案をつくった!、未来をつくるのはこどもたちだ/こどもたちの声をもっと聴くべきだ、県外視察を終えてもまだ終わらない、死刑は廃止すべきなのか、あなたはどう考えますか、野比中学校3年生の活躍が報道されました!『点字図書館フェスティバル』へ行ってきました、『ウェルシティまつり』へ行ってきました、『障がい』という言葉について市民の方からメールをいただきました、『目的』はあくまでも偏見・差別・スティグマを無くすこと、他。
10月31日〜11月5日  野比中学校へ行ってきました!(総合的な学習の時間で、フジノが講師をしました)、その提案は、現実に通用するものがたくさんありました、いろいろな視点を持ってもらえたら、次世代のこどもたちがやがてこのまちを背負っていく、NPO地域精神保健福祉機構(通称、コンボ)へ行ってきました!、住宅政策は、福祉政策から始まった、再び住宅政策に福祉政策の視点を強く入れなければならない、「目には目を、歯には歯を」ではない司法はありうるか、バド=ウェルチさんのお話を聴く為に白鴎大学へ、テロの犠牲者のご遺族が犯人の死刑をあえて拒否した、おっさんの動きを、いちいち気にするな、上の世代に期待なんてするな、変えるのは僕たちの世代だ、他。
11月9日〜19日  マニフェスト大賞受賞式でうれしかった2つのこと、受賞できなくても、たくさんのことが認められた気がした、マニフェスト大賞が報道されました、地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会での視察で仙台へ、苦難が続く日々の中でも希望を見出したい、1つの時代の終わり/内藤治明・前議員のお通夜へ、学童保育まつりへ行きました、メアリー・エレン・コープランドさんの講演会へ、WRAPを全国に広めたい!、明日は、終わりの日であると同時に始まりの日となる、他。
11月20日〜29日  全国初の自殺対策条例が提案されました!(平塚市議会)、地方自治体が自殺対策へ打って出ることの大きな意義、全ての新聞が報道してくれました!/全国初の自殺対策条例案、議会運営委員会でした、自死遺族の支えあいの会がスタートします、市長への一般質問の内容はこんなです、うれしい誤算、神奈川新聞ナイス!『ゆうちょ銀行の公金収納手数料』問題、まぶたがケイレンしている...、今日は市長への一般質問でした、なんと、2億2000万円もの負担増に!、他。
11月30日〜12月3日  寄附をしたい人はたくさんいるのに、ゼロ回答だった市長の答弁、全国初の自殺対策条例案を神奈川新聞はさらに社説!だから警告したのに!女性2人殴ったアメリカ兵の逮捕、アメリカ軍だけでなく、市長にも責任がある、ようやく動いた市長、基地周辺地区対策協議会を開催することに、他。
12月4日〜12日  明日、自死遺族の支えあいの会にいらしてください、神奈川新聞が本会議での一般質問を「一問一答」で載せてくれました、市議会での発言が現実を動かしていく、『自死遺族の支えあいの会』が行なわれました情報提供のスピードが早くなった!「アメリカ軍の防犯対策」について、「スピード」の次は「中身」が大切だ、どうしても変えたいことがある、市職員のお給料がアップします、フジノは給与アップに「賛成」しました、公務員はラクで安定していて働かないのか?他。
12月14日〜18日  自殺対策条例が生まれる歴史的な瞬間に立ち会いました、今日の流れはこんな感じでした、ささやかなお祝い会とさらなる自殺対策に向けての決意、戦いの合間のひとときの休息、ひとり親家庭の『自立』とはどのような状態なのか?、市長の考える「自立」という概念にフジノは納得できない、市長の考える「自立」という概念に、フジノは納得できない、雇用労働政策を政府が変えなければ、ワーキングプアが増えるだけ、まずは心身の安定や生活をサポートすることが必要、忘年会・新年会・賀詞交換会など全てお断りしております、年賀状は送らないで下さい、県外視察は廃止すべきだ、視察報告書を提出しました、他。
12月20日〜日  全国初の自殺対策条例が平塚市議会で成立しました!、喜びは一瞬で消えて、やるべきことの多さに気持ちがまた引き締まる、江口友子議員の賛成討論をご紹介します、ただの「言葉」が「法律」に切り替わった瞬間、さあ次は横須賀で勝負だ、懐かしい友達との再会(アメリカ時代の友人たちと6年ぶりに会う)、ハセガワミヤコさんライブ@江ノ島へ、女性を暴行して逮捕されたアメリカ兵に罰金命令が出された、問題はこれからだ/アメリカ軍がどのような対応を行なうかが重要だ、他。
 平成20年
12月25日〜1月3日
1月4日〜9日  自殺によって亡くなった方の数(平成18年)特殊勤務手当とは、何か、突然の死・突然の別れ、真夜中の寒空の下を肌着1枚を身につけた女の子をつれて歩く母親児童相談所は24時間365日オープンです、行方不明になっていた男の子が無事に発見・保護されました、けれども徘徊による行方不明はふだんからたくさん起こっている、認知症の高齢者も行方不明になっている、社会福祉協議会の賀詞交歓会へ、沢田・前市長の思い出、福祉の現場で働く方々のお話にいつも勇気づけられます、他。
1月10日〜14日  美術館問題「おれだよ、おれ!おれがその議員だよ!」非公開の場で無責任な発言が垂れ流されている合併したいですか?(市町村合併)『市民の生命』は70億円、ソレイユの丘の建設費用より安い、ゆうちょ銀行の手数料が無料化へ!(政治の勝利)、さあ今こそ『適切な手数料』に向けての検討が必要だ、『保育園の民営化』について、ご意見をください!、他。
1月14日〜20日
1月21日〜27日  市民病院改革を絶対に最後までフジノは見守ります、横須賀中央は生まれ変われるか?(再生計画)、横須賀中央はこのまま衰退していくのか?、地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会・定例会!自死遺族の会『藍の会』代表・田中幸子さんをお招きして、横須賀市は赤字債を発行する!(減収補填債)、モラルハザードが始まってしまった、もう目を覚ましてください、『もう1つの成人式』へ行ってきました(横須賀市肢体不自由児者父母の会による成人式)、ふだんから考えていることを改めてこの機会に書いてみる、生きるということの意味、他。
1月29日〜2月3日  市と市議の情報収集能力の低さを猛省...、フジノ自身も市もインテリジェンス能力を必ず向上させます、自殺対策連絡協議会が開催されました、保坂展人さん(教育ジャーナリスト・衆議院議員)に会えた!性的マイノリティと教育について/下北沢に行ってきました、性的マイノリティとは何か?、性的マイノリティの方を求めています、何が問題なのか、カフェトーク特別版の様子を載せました、雪よ全ての悲しみを覆いつくしてくれ、他。
2月4日〜8日
2月9日〜20日  ひとり親家庭交流会でした、こどもたちが作ってくれたおいしいクッキーをいただきました、ようやく養護学校が新設されることになりました(県立岩戸高校の跡地です)、『おにぎりカフェゆんるり』へ吉田雄人議員と行く、予算議会が始まります、作業所とカフェが夢のコラボ!、RRROOMのウィンターフェスティバルで夢喰虫のラムケーキを販売します、他。
2月21日〜26日  予算議会での市長への一般質問の内容はこちらです(発言通告です)、予算議会がスタートしました、道路をつくれば横須賀はパラダイス...?(市長の施政方針演説に愕然)、茅ヶ崎市香川のグループホーム『下宿屋』へ、全国初(!)の座談会に参加しました作業所とカフェのコラボは大成功!日本教育新聞社からインタビュー取材を受けました、こどもたちの未来を守るのは教育の大切な仕事だから、他。
2月28日〜3月3日  重度障がいのある方々への支援が必要です!、市役所の天下り問題で初めてデータが出ました!、長期休職や早期退職に追い込まれる先生たち、責任感で追いつめられる先生をどうしたら救えるのか、こどもの笑顔という絶対的な正しさ、明日の本会議で市長へ質疑をします、日本教育新聞にインタビューが載りました、他。
3月4日〜7日  今日も徹夜だ〜!、うつ病の相談を受けて/こころの健康づくり教室、ギャラリーTOMからの手紙LGBTIメディア『デルタG』にとりあげられました!、他
3月7日〜9日
3月7日〜16日  「人権施策推進指針」の提言書(案)が出されました!、性的マイノリティの方々の意見を求めています、坂本中学校の卒業式に出る理由、またもやボロ泣きしてしまった...、WRAP(元気回復行動プラン)を日本中に広めていく為に横須賀市の合併について4年ぶりの公式な見解、タウンニュース紙に報じられました、ひとり親家庭の支援策(ソフト面)の報告書がでました、海風学園チャリティフェアへ、他。
3月17日〜22日  最悪の予感が当たってしまうのか/横須賀でのタクシー運転手殺人事件、フジノの提案が実現=寄附によるNPO支援を横須賀市がスタートします、正しいことを正しいと言い続けること、フジノの長年の願いが実現します=うつ病の治療にグッドニュースです/専門入院病棟スタート、ストレスケア病棟とは何か?、現場を生で見てきますね、美術館は4億円の赤字予算、奨学金はわずか132万円のアップ、脱走アメリカ兵についてアメリカ軍からの説明、アメリカ軍の情報が遅すぎる!、シンポジウム『私がはるかぜ書店を辞めた理由』、素晴らしきNPOアンガージュマンよこすかの活動、台湾メディアで報道されました/フジノの3月3日の一般質問、他。
3月22日〜27日  来年度予算案に反対します、交通バリアフリー化へ、あふれる報道陣(タクシー運転手殺害事件)、視覚障害者協会が60周年を迎えました、知的障がいのある方々ご本人ともっと語り合いたい!、予算議会が終わりました、離別の悲しみ、信念を見失わないで歩き続けることの困難さ、『はぐくみかん』内覧会へ、いのちの息吹をたくさん深呼吸して再び歩く、田中幸子さん(藍の会代表)のお話をうかがいました、他。
3月28日〜4月3日  視察!芹香病院へ、ストレスケア病棟のスタッフの熱意に感激しました人権懇話会の提言書が市長に提出されました、次は『人権施策推進指針(案)』づくりが始まります、同時に市民のみなさまへの理解を広める活動を始めます、体験治安の悪化は確実に「ある」、市長は体感治安の悪化を認めていない、風邪でダウン...、市議会議長がアメリカ大使らに抗議文を提出、アメリカ軍の責任者は辞任すべき知的障がいのある方々との対話と交流、「知的障がい者」なんて存在しないと分かった、他。
3月28日〜4月5日
4月5日〜11日  相模原市議会からも怒りの決議が出ました!(米兵犯罪)、週刊文春の特集記事にフジノ発言が載りました(米兵犯罪)、精神障がいのある方々のNHK受信料が免除になります、けれども障がいのある方々の暮らしはとても厳しい...、市民病院、副院長に看護部長を登用へ!自死遺族のささえあいの会(第3回目)が行なわれました、ギャラリーTOM『手で見るユーモア渡辺豊重展』へ、あなたは手でユーモアを感じることができますか?他。
4月12日〜17日
4月17日〜20日  日本自殺予防学会(岩手)に行ってきました
4月23日〜25日

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